A:赤ちゃんのこと、お気の毒でした。そのような心の痛みは何年も付きまとうものです。元彼のペットが亡くなった息子さんと同じ名前だと知って傷つき、混乱するのも無理はありません。
でも、あなたは全てを知っているわけではないのです。もともとその名前だった保護犬を引き取ったのかもしれませんし、彼の今のパートナーがその名前の意味を知らずに付けてしまったのかもしれません。
大切なのは、あれこれと悩まないことです。以前の彼は良きパートナーだったかもしれませんが、今は遠い友人の1人です。あなたがそれほど傷ついているのであれば、もっと距離を取るべきでしょう。あなたを本当に傷つけたのはペットの名前ではなく、息子さんを失ったという事実なのではないかと思うからです。あなたに必要なのは慰めと安らぎです。愛する人や専門家に相談することをおすすめします。
── ルマーン・アラム(小説家)
©2020 The Slate Group
<本誌2020年8月11/18日合併号掲載>
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