[ブリュッセル 23日 ロイター] - 欧州委員会が発表した7月のユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)はマイナス0.6と、下方修正された前月から横ばいとなった。予想はマイナス0.7だった。悪化しなかったことで、ユーロ圏経済の成長は第3・四半期入りにあたり安定化した可能性が示唆された。

6月の指数はマイナス0.5からマイナス0.6に下方修正された。

欧州連合(EU)全体の消費者信頼感指数はマイナス0.7と、前月から0.6ポイント改善した。

ユーロ圏経済は第2・四半期は一部軟調だったが、エコノミストの間では下半期には景気は再度上向くとの見方が出ている。欧州中央銀行(ECB)はユーロ圏の今年の経済成長率は2.1%になるとの予想を示している。

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