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中韓関係

日中の緊張を横目に中韓関係は蜜月時代へ

2026年1月14日(水)12時20分
レ・ニュー・マイ
握手を交わす韓国の李大統領(左)と中国の習国家主席(1月5日、北京で) CHINA DAILYーREUTERS

握手を交わす韓国の李大統領(左)と中国の習国家主席(1月5日、北京で) CHINA DAILYーREUTERS

韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は1月4日から4日間の日程で国賓として中国を訪問し、習近平(シー・チンピン)国家主席と2度目となる首脳会談を行った。

李と習が初めて会談を行ったのは昨年11月、韓国の慶州(キョンジュ)でAPEC首脳会議が開催された時のこと。2カ月という異例の短い間隔、そしてこの訪中そのものも、中韓関係にとって象徴的な意味を持つ。現職の韓国大統領が国賓として中国を訪問するのは、2017年の文在寅(ムン・ジェイン)大統領以来のことなのだ。11年ぶりとなる昨年11月の習の訪韓も、長きにわたって冷え込んだ中韓関係の改善に向けた動きだった。

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