中国が関税の「一方的」な監視強化をWTOに要請⋯「客観的かつ中立的な政策を」
6月4日、中国の王文濤商務相(写真)は世界貿易機関(WTO)に対し、一方的な関税措置に対する監視を強化し、客観的かつ中立的な政策を推進するよう求めたと、同省が明らかにした。写真は3月、北京で撮影(2025年 ロイター/Florence Lo)
中国の王文濤商務相は世界貿易機関(WTO)に対し、一方的な関税措置に対する監視を強化し、客観的かつ中立的な政策を推進するよう求めた。同省が4日明らかにした。
王氏はフランスで開催されたWTO閣僚会議で、多国間貿易システムを支持する中国の姿勢を改めて表明し、WTOが世界経済のガバナンスでより重要な役割を果たすことを支援すると述べた。
また、欧州委員会のシェフチョビッチ委員(貿易・経済安全保障担当)らと会談したという。
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