「買ったら高いじゃん?」アカデミー賞会場のゴミ箱から「まさかのモノ」を持ち帰った女性の動画にSNS仰天
No One Prepared for What Woman Finds in Dumpster Outside the Oscars
しかし、現地に到着したときには、すでにレッドカーペットはすべて撤去された後だった。タリアは落胆しながらも、エル・キャピタン・シアターの近くまで歩いて戻ると、その一帯が「制作関連の資材だらけ」なことに気づいた。
期待半分で周囲を見回していると、彼女は思いがけず、丸められたカーペットがまとめてゴミ箱に捨てられているのを発見した。
「周りに警備員がいたので、持っていっていいか聞いたら『どうぞ』って言われた」とタリアは語る。まさにタイミングが完璧に重なった形だった。
彼女がこの「戦利品」をTikTok(@hellopaigethalia)で公開すると、動画は420万回以上再生され、大きな話題となった。その影響で、自分もレッドカーペットを手に入れようとする人も現れたという。
こうした動きを受け、主催側は対策を強化した。「カーペットは通りから移されて、フェンスの内側で厳重に管理されるようになり、誰も持ち帰れなくなった」とタリアは説明する。
さらに、「自分の動画がきっかけで、多くの人が取りに来るようになった可能性がある。だから来年はもう同じことはできないと思う」とも語った。





