『トイ・ストーリー4』は「無かったコト」に?...新作のティザー予告編に映るウッディの姿に「疑問の声」続出
‘Toy Story 5’ Trailer Drops: Every Detail You Need To Know
『ファインディング・ニモ』や『ウォーリー』で知られるピクサーのベテラン、アンドリュー・スタントンが監督を務め、ケナ・ハリスが共同監督として参加。リンジー・コリンズがプロデューサーを務める。
スタントン監督とハリス共同監督は声明でこう語っている。
「長年愛されてきたおもちゃたちが、いまのテクノロジー社会にどう向き合うのかを探る過程は、可笑しさと切なさが入り混じる旅だった。今回、その最初の一端を観客に届けられることをとても嬉しく思っている。グレタ・リーがリリーパッドに命を吹き込み、ユーモアと温かみを保ちながら、どこか挑発的な存在として演じてくれたのは本当に見事だった。」
7年ぶりの続編
『トイ・ストーリー4(Toy Story 4)』がウッディの物語に一区切りをつけてから、すでに7年が経った。
前作でウッディは、ボニーに受け継がれた後で自分の役目が薄れつつある現実と向き合い、最終的にボー・ピープとともに新しい道を選ぶ。子供を失ったおもちゃとして、ほかのおもちゃが新しい持ち主を見つけられるように助けながら生きる決断だった。
そんな中、今回のティザーでウッディが再び登場したことが、ファンの間で戸惑いを呼んでいる。YouTubeの予告編コメント欄は「ウッディがどういうわけか戻ってきた」といったコメントも集まった。
それでも、作品のテーマに興味を示す観客は多い。別のコメント投稿者は「おもちゃではなくテクノロジーが子供時代を支配していくという発想は本当に好きだ」と述べ、「あまり注目されていないが、とても重要なテーマだ」と続けている。
『トイ・ストーリー5』は 2026年6月19日 に全米公開される予定だ。
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