プレスリリース

写真を送るだけ!"うちの子がおむつモデルに!?"出産祝いの新定番『おむつパッケージ風おむつポーチ』を販売開始

2025年04月18日(金)11時00分
オリジナルギフトのUNIKAT(運営:INSOTSU,INC.)は、ありそうでなかった出産祝いギフトの新定番『おむつパッケージ風おむつポーチ』を販売開始しました。
世界に1つのおむつパッケージ風のおむつポーチが、写真を1枚送るだけで1つからオーダーできます。

商品ページ: https://s.unikat.jp/items/787939

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/433625/LL_img_433625_1.jpg
まるでおむつモデルになった気分に

■サプライズギフトに最適!
"おむつモデルになりたい!"という夢が叶う「モデル体験」+「実用ギフト」です。写真を送るだけで、まるで本物のパッケージのようなバッグが仕上がります。
このプレミアムな体験型ギフトは、かわいい我が子がおむつモデルになれるだけでなく、素材に撥水・抗菌のPVC素材を使用することでお出かけ時にも繰り返し使えるエコ仕様のおむつポーチとして長く活躍します。
出産祝いとして、大量に消費するおむつは贈り物として喜ばれるだけでなく、中身をタオルや絵本、スタイなどを詰めて出産祝いのオリジナルギフトバッグとしてご活用いただけます。

実用性と特別感さらにインパクトの三拍子が揃ったこのギフトは"もらって嬉しい"の基準を変える贈り物です。出産祝いや1~2歳のお誕生日・初節句など記念日の特別な贈り物にぴったりです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/433625/LL_img_433625_2.jpg
おむつパッケージ風ビニールバッグ

【箱を開けた瞬間、笑顔こぼれる出産祝いギフト開発『8つのこだわり』】
・おむつパッケージのようにビニール素材
・素材ビニールに直接プリント
・我が子がおむつモデルになれる
・おむつ・お尻拭きも入るサイズ
・汚れても水拭きでき、繰り返し使える構造
・2重構造にすることで耐久性をアップ
・撥水抗菌機能があるPVCシートを使用
・写真を送るだけで簡単にオーダーできる


■商品概要
商品名:おむつパッケージ風おむつポーチ
サイズ:縦320mm × 横230mm(下部マチあり)
素材 :撥水・抗菌PVCシート

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/433625/LL_img_433625_3.jpg
サイズ・素材:撥水・抗菌PVC
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/433625/LL_img_433625_4.jpg
おむつを入れたイメージ

■簡単オーダー
1. UNIKAT公式LINEに写真送信
2. 写真の切り抜き加工、文字の差し替えレイアウトイメージ作成
3. データ確定後、製作・発送します


UNIKATショップ: https://s.unikat.jp
公式LINE : https://lin.ee/t8Nq4M7
Instagram : https://www.instagram.com/unikat_we/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米ウクライナ首脳、日本時間29日未明に会談 和平巡

ワールド

訂正-カナダ首相、対ウクライナ25億加ドル追加支援

ワールド

ナイジェリア空爆、クリスマスの実行指示とトランプ氏

ビジネス

中国工業部門利益、1年ぶり大幅減 11月13.1%
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 2
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と考える人が知らない事実
  • 3
    【銘柄】子会社が起訴された東京エレクトロン...それでも株価が下がらない理由と、1月に強い秘密
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 6
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 7
    「アニメである必要があった...」映画『この世界の片…
  • 8
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 9
    2026年、トランプは最大の政治的試練に直面する
  • 10
    素粒子では「宇宙の根源」に迫れない...理論物理学者…
  • 1
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 2
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 5
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 6
    「食べ方の新方式」老化を防ぐなら、食前にキャベツ…
  • 7
    【過労ルポ】70代の警備員も「日本の日常」...賃金低…
  • 8
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 9
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 10
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 6
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中