プレスリリース

《開催レポート》"食と腸活"のオンラインイベント「フード・フォー・ライフ・サミット」を9月1日に実施

2024年09月09日(月)17時45分
腸活、脳の活性化、薬膳など健康事業を多数手がけるイーエデュケーション合同会社(所在地:東京都港区、代表:石井陽)は、正しい腸活の啓蒙を目的に、2024年9月1日にオンラインイベント「フード・フォー・ライフ・サミット」を開催いたしました。

イベント詳細: https://chok.jp/chok02/summit/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409269/LL_img_409269_1.png
フード・フォー・ライフ・サミット

■「フード・フォー・ライフ・サミット」について
正しい腸活で真の健康を手に入れてほしいとの願いをこめて、5名の専門家を呼び、オンライン講演を実施。精神科医の樺沢紫苑、高卓士、薬膳・漢方専門家の依田恭平、健康オンラインサロン運営の張徳義らがそれぞれの立場から、腸を整え、若返る方法についてわかりやすく伝えました。

13時 老化予防のための腸活 高卓士先生(精神科医 銀座リチャージクリニック院長)
14時 脳を活性化する食事とは? 樺沢紫苑先生(精神科医 作家 YouTuber)
15時 薬膳を取り入れておなら、便秘、睡眠改善 依田恭平先生(日本薬膳デトックス協会 代表理事)
16時 ガンや病気を引き起こす食事の真実 張徳義先生(人生経営サロン運営)
17時 脳と腸を若返らせ、記憶力活力をアップする方法 白石アンヘル剛士先生(日本脳力育成協会 理事)

*来場者・最大同時視聴者数 944名


■参加者または主催者のコメント
本イベントを通して、下記のような感想が寄せられました。
「自宅から樺沢先生の話が聞けてよかった」
「思った以上に腸内環境が健康に影響するんですね」
「薬膳や漢方は良いことは知っているがハードルが高く感じていた。スーパーに売っている食材でも腸活は可能だとわかった」


■開催概要
イベント名: 食と腸活が生み出す真の健康 フード・フォー・ライフ・サミット
開催日時 : 2024年9月1日 12時30分-18時00分
会場 : オンライン
来場者数 : 944名
主催 : イーエデュケーション合同会社
公式サイト: https://chok.jp/chok02/summit/


■会社概要
商号 : イーエデュケーション合同会社
代表者 : 代表 石井陽
所在地 : 東京都港区南青山2丁目2番15号 ウィン青山942
設立 : 平成28年6月1日
事業内容: 健康講座運営
資本金 : 2万円
URL : http://e-education-inc.com/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
イーエデュケーション合同会社
Mail: info@e-education-inc.com
Tel : 050-1720-3054


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

東ティモール、ASEAN加盟 11カ国目

ワールド

米、ロシアへの追加制裁準備 欧州にも圧力強化望む=

ワールド

「私のこともよく認識」と高市首相、トランプ大統領と

ワールド

米中閣僚級協議、初日終了 米財務省報道官「非常に建
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 3
    シンガポール、南シナ海の防衛強化へ自国建造の多任務戦闘艦を進水 
  • 4
    「信じられない...」レストランで泣いている女性の元…
  • 5
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 6
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 7
    メーガン妃の「お尻」に手を伸ばすヘンリー王子、注…
  • 8
    「宇宙人の乗り物」が太陽系内に...? Xデーは10月2…
  • 9
    為替は先が読みにくい?「ドル以外」に目を向けると…
  • 10
    アメリカの現状に「重なりすぎて怖い」...映画『ワン…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 3
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 4
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 5
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦…
  • 6
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 7
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 8
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 9
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 10
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中