プレスリリース

文京区の坂めぐりイベント『名坂物語』 YouTuber なつめさんち(げん)デザインの限定スペシャルトレカが当たるキャンペーンを開催

2024年03月01日(金)18時00分
ジオ・マーク株式会社は、東京文京区で開催している坂めぐりイベント『名坂物語 (めいさかものがたり)』にて、アンケートプレゼントキャンペーンを2024年3月2日(土)から3月24日(日)まで開催します。
アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で限定50名様に、YouTuber「なつめさんち(げん)」がキャラクターデザインを担当した、本イベントのデジタルコンテンツと同じデザインの限定スペシャルトレカをプレゼントします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/385702/LL_img_385702_1.jpg
名坂物語アンケートプレゼントキャンペーン

アンケート : https://forms.gle/zZtcutzC26g3XFEK6
イベント詳細: https://geomark.co.jp/connect-quest/meisaka/

限定スペシャルトレカもGETできる『名坂物語』は2024年3月17日(日)まで開催!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/385702/LL_img_385702_2.jpg
応募方法

■『名坂物語』について
文京区には115以上の名前のある坂があります。このイベントは、それぞれの坂で巻き起こってきた物語を、イベントキャラクターである、時間旅行者『京丈文哉』が、時間を超えて体験してきた体験談として語りかけてくれるメッセージをデジタルコンテンツ(NFT)で収集するイベントです。


■「なつめさんち」について
なつめさんちは、ゆるツッコミ担当の夫「げん」(左)、個性派ボケ担当の妻「さや」(右)によるお絵描き夫婦クリエイター。
登録者数117万人*超えの、にぎやかでポップなノリのお絵描き系YouTuberとして、漫画家・イラストレーターを目指す学生を中心に、老若男女問わず幅広いファンから支持されています。
*YouTubeチャンネル登録者数、2024年2月現在。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/385702/LL_img_385702_3.jpg
なつめさんち

■イベント概要
イベント名: 名坂物語 (めいさかものがたり)
開催日時 : 2024年1月15日(月)~3月17日(日)23:59
場所 : 東京都文京区全域
参加費 : 無料 *デジタルコンテンツ(NFT)は有料です
参加条件 : スマホのブラウザでイベントサイトへアクセスし
ログインすること
主催 : ジオ・マーク株式会社
申込方法 : 申し込み不要
URL : https://geomark.co.jp/connect-quest/meisaka/
*本プロジェクトは、文京区の「文京共創フィールドプロジェクト(B+)」の対象事業として採択されています


■キャンペーン概要
開催期間 : 2024年3月2日(土)9:00~3月24日(日)23:59
賞品 : なつめさんち(げん)の限定スペシャルトレカ
当選人数 : 50名様
参加条件 : デジタルコンテンツを最低1点購入した方。
※アンケートに購入後の画面または
コレクション画面のキャプチャを添付のうえ
応募をお願いします。
申込み方法 : ウェブサイト右上の青い『コレクション』ボタンを押して
購入したデジタルコンテンツがわかる画面の
スクリーンショットを、アンケートに添付の上ご応募ください。
当選発表 : 厳正なる抽選の上、発送をもって当選者の発表に
代えさせていただきます。
当選賞品の発送: アンケートに住所、氏名をご記入ください。
商品は4月中旬ごろ発送いたします。
アンケートURL : https://forms.gle/zZtcutzC26g3XFEK6


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

再送ウクライナのエネ相が辞任、司法相は職務停止 大

ワールド

再送ウクライナのエネ相が辞任、司法相は職務停止 大

ワールド

米アトランタ連銀総裁、任期満了で来年2月退任 初の

ワールド

トランプ氏、ネタニヤフ氏への恩赦要請 イスラエル大
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 2
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編をディズニーが中止に、5000人超の「怒りの署名活動」に発展
  • 3
    炎天下や寒空の下で何時間も立ちっぱなし......労働力を無駄遣いする不思議の国ニッポン
  • 4
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 5
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 6
    ついに開館した「大エジプト博物館」の展示内容とは…
  • 7
    冬ごもりを忘れたクマが来る――「穴持たず」が引き起…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    「麻薬密輸ボート」爆撃の瞬間を公開...米軍がカリブ…
  • 10
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 1
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 4
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 5
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 10
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中