プレスリリース

『ソフィ(R)シンクロフィット』から吸収力を約1.2倍※1にアップした「特に多い昼用」を新発売

2023年09月22日(金)12時15分
ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、体にはさむタイプの生理用品『ソフィ(R)シンクロフィット』から、吸収力を約1.2倍※1にアップした『ソフィ(R)シンクロフィット 特に多い昼用』を、2023年10月3日に全国で発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/369375/LL_img_369375_1.png
uc_01

■発売の背景
昨今の女性は、仕事や学業などにより自宅以外で過ごす時間が長いのが実情です。また、職場や学校などでは、希望するタイミングで自由に生理用品を交換できないことなどもあり、1枚のナプキンを長時間使用される方が増加しています。※2このような状況に対して、体にはさむタイプの生理用品『シンクロフィット』は、「動いてもモレにくい」や「交換が簡単」などが支持されてご愛用者様が増加しています。さらには口コミ等の広がりによって、その認知度は3年前の約5倍※3にまで拡大しています。
このように多くの方からご好評をいただいている『ソフィ(R)シンクロフィット』ですが、お客様からは「シンクロフィットの高吸収タイプが欲しい!」といったお声をお寄せいただいています。
そこでこのたび、吸収力が約1.2倍※1アップした『ソフィ(R)シンクロフィット 特に多い昼用』を発売することにしました。
※1:当社製品比
※2:ユニ・チャーム調べ
※3:2020年と2023年との比較

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/369375/LL_img_369375_2.png
uc_02

■商品の特長
(1) 高い吸収力を実現
・広葉樹パルプを使用し高密度の吸収体を採用しました。
・吸収力は、現行品の約1.2倍を実現しました。

(2) 体にフィットしやすい吸収体構造
・細く柔らかい広葉樹パルプを使用した吸収体を採用しており、体にぴったりフィットし、動いてもモレにくい設計です。

(3) トイレに流せる簡便性
・使用後は個別ラップと製品のどちらもトイレに流せるため、取り替えが簡単です。


■入数・価格

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/369375/LL_img_369375_3.png
uc_03

■発売時期
2023年10月3日に全国で発売します。


■『ソフィ(R)シンクロフィット』ブランドサイト
https://www.sofy.jp/ja/products/syncrofit.html


■『ソフィ(R)シンクロフィット 特に多い昼用』の発売を通じて貢献する「SDGs17の目標」
『『ソフィ(R)シンクロフィット 特に多い昼用』を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えています。

3. すべての人に健康と福祉を 4. 質の高い教育をみんなに
5. ジェンダー平等を実現しよう 12. つくる責任・つかう責任
15. 陸の豊かさも守ろう

これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。


■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売


≪消費者の方のお問い合わせ先≫
ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センター
TEL:0120-423-001


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米シカゴ連銀総裁、前倒しの過度の利下げに「不安」 

ワールド

IAEA、イランに濃縮ウラン巡る報告求める決議採択

ワールド

ゼレンスキー氏、米陸軍長官と和平案を協議 「共に取

ビジネス

12月FOMCでの利下げ見送り観測高まる、モルガン
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 2
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 3
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ成長株へ転生できたのか
  • 4
    ロシアはすでに戦争準備段階――ポーランド軍トップが…
  • 5
    幻の古代都市「7つの峡谷の町」...草原の遺跡から見…
  • 6
    アメリカの雇用低迷と景気の関係が変化した可能性
  • 7
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 8
    【クイズ】中国からの融資を「最も多く」受けている…
  • 9
    EUがロシアの凍結資産を使わない理由――ウクライナ勝…
  • 10
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 3
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 4
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 7
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 8
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 8
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 9
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 10
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中