プレスリリース

観客が操作するフルカラーペンライト「オッドリング(R)」が群馬県のご当地アイドル「あかぎ団」とコラボレーション

2023年03月21日（火）10時00分
2023年2月12日(日)に、夢スタジオ(群馬県前橋市)で行われた「礒干彩香☆生誕祭～あーちゃんhappy birthday～」にて、オッドリングが光のコミュニケーションツールとして導入されました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/346891/LL_img_346891_1.png
コラボレーションイメージ

ステージの電飾・映像システムの制作を行う株式会社ラパンクリエイト(所在地：東京都練馬区、代表取締役：渡辺 克)が開発・販売する、観客が操作するフルカラーペンライト「オッドリング(R)」と、イベント等、興業に関する人材の育成、派遣を手がける株式会社オリエンタルジャパン(本社：群馬県前橋市、代表取締役：星野 数博)の群馬県ご当地アイドル・ぐんま特使あかぎ団( http://akagidan.com/ )が、2023年2月12日(日)に夢スタジオ(群馬県前橋市)で行われたライブイベント「礒干彩香☆生誕祭～あーちゃんhappy birthday～」にてコラボレーションしました。

ライブのセットリストに合わせた発光色やストロボを事前にプリセットしておくことで、観客が自ら光で感情を可視化する"光のコミュニケーション"が実現し、本イベントだからこそ味わえる体験や空気感を醸成させることに成功しました。

パフォーマーにとっても、ファンにとっても、今までにない一体感を生み出せるツールとしての可能性を実感できました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/346891/LL_img_346891_2.png
コラボレーション風景

2回目となるコラボレーションで得た経験やファンの声をもとに、今後、株式会社ラパンクリエイトと株式会社オリエンタルジャパンは、光のコミュニケーションをブラッシュアップしていくと共にオッドリング商品化実現の為、開発協力を行う事で合意いたしました。


■企業概要
株式会社ラパンクリエイト
商号 ： 株式会社ラパンクリエイト
代表者 ： 代表取締役 渡辺 克
所在地 ： 〒176-0012 東京都練馬区豊玉北3-28-15 ルックハイツ桜台B号室
設立 ： 2005年4月
事業内容： 舞台装置企画製作、照明機器企画開発、
番組企画制作、WEBサイト企画制作
資本金 ： 1,000万円

オッドリング公式ウェブサイト
URL： https://www.oddring.net/


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

日中双方と協力可能、バランス取る必要＝米国務長官
2025.12.20

ビジネス

マスク氏のテスラ巨額報酬復活、デラウェア州最高裁が
2025.12.20

ワールド

米、シリアでＩＳ拠点に大規模空爆　米兵士殺害に報復
2025.12.20

ワールド

エプスタイン文書公開、クリントン元大統領の写真など
2025.12.20
ニュース速報一覧
MAGAZINE
特集：教養としてのBL入門
特集：教養としてのBL入門
2025年12月23日号（12/16発売）

実写ドラマのヒットで高まるBL（ボーイズラブ）人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    懲役10年も覚悟？「中国BL」の裏にある「検閲との戦い」...ドラマ化に漕ぎ着けるための「2つの秘策」とは？
  • 4
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦…
  • 5
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 6
    待望の『アバター』3作目は良作？駄作？...人気シリ…
  • 7
    おこめ券、なぜここまで評判悪い？ 「利益誘導」「ム…
  • 8
    ゆっくりと傾いて、崩壊は一瞬...高さ35mの「自由の…
  • 9
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 10
    ロシア、北朝鮮兵への報酬「不払い」疑惑...金正恩が…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 9
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 10
    身に覚えのない妊娠？ 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」？ 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 9
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が？　ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中