Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2017.9.26号(9/20発売)

特集:対中国の「切り札」 インドの虚像

2017年9月26日号(9/20発売)

Cover Story

中国包囲網、IT業界牽引、北朝鮮問題解決...... 世界の期待が高まるが、インドの実力と真意は不透明だ

アジア インドへの賭けは成功するのか
■チャート 「次の超大国」インドの実力
外交 北朝鮮を切ったインドの思惑
ビジネス ITが結ぶイスラエルとの意外な絆
社会 カースト制の国にもう1つの差別
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

シリア特需に屈する日本外交

日本 アサド政権の人権侵害への非難を忘れて走りだした「価値観外交」の行方
【PERISCOPE】
InternationaList
UNITED STATES イージス艦事故はサイバー攻撃?
NORTH KOREA 「核保有国」北朝鮮と共存できるか
GERMANY メルケルがトランプに感謝すべき理由
UNITED STATES 米政権を立て直す「子守」のケリー
CHINA なぜ毛沢東の孫は出世できなくなった
IRAQ イラク「2国家」をあの国が支持
RUSSIA ロシアを襲った電話テロの本当の脅威
JAPAN 日本核武装論の現実味
FASHION ぽっちゃりブランドとランウェイの多様性
U.S. Affairs
世襲政治家にアメリカの理念は揺るがず
Business
新型アップルウオッチはポストiPhone大本命
People
クリスチャン・ベール驚きの肉体改造遍歴、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
独総選挙 トルコ系住民はエルドアンに従うか
欧州社会 シュレーディンガーの移民論
ロシア 情報工作はリンクトインで
テクノロジー 3Dプリンターで宇宙でもリサイクル
環境 北極圏を壊す原油採掘再開の悪夢
人工知能 ツイートの絵文字の意外な活用法
【LIFE/STYLE】
Internet 医師と患者を結ぶスマホ診察の落とし穴
Movies 信じ難く美しいぶっ飛びオナラ映画
Movies ハリウッドが頼る「アメリカン」効果
Health 片頭痛の原因は金欠かも
Sports 人工知能ワトソンがテニスを熱くする
Music クールなロックスターの「大人の新境地」
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire ハリケーン後の町の復興は?
Picture Power 巨匠が捉えた1950年のピッツバーグ
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われた、史上初の「ドッグファイト」動画を米軍が公開

  • 4

    メーガン妃の「限定いちごジャム」を贈られた「問題…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 7

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    ナワリヌイ暗殺は「プーチンの命令ではなかった」米…

  • 10

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 5

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 6

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 7

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 8

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 9

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 10

    「誰かが嘘をついている」――米メディアは大谷翔平の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中