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イラン紛争、今後数日が重大局面と米国防長官
2026年03月31日(火)22時09分
3月31日、米国防総省で撮影 REUTERS/Jonathan Ernst
[ワシントン 31日 ロイター] - ヘグセス米国防長官は31日の記者会見で、中東紛争は今後数日が重大局面になるとの認識を示した。一方でイランとの協議は継続中で、勢いを増しているとの認識を示した。
「われわれの選択肢はますます増え、相手の選択肢は減っている。わずか1カ月で主導権を握った。今後数日が決定的(decisive)になる」と発言。「イランもそれが分かっている。軍事的にはほぼ何もできない状況だ」とした。
情報機関の分析を引用し、米軍の攻撃がイラン軍の士気を低下させていると指摘。これにより広範な脱走や主要人員の不足が生じ、幹部の間に不満が広がっていると指摘した。
ただ米国とイランの紛争終結を目指す協議は継続中で、勢いを増しているとも説明。「われわれは、継続する用意があるわけではないが合意を望んでいる」とした。





