ウクライナ、対ロ圧力維持のためエネルギー施設を長距離攻撃=大統領
写真はゼレンスキー大統領。3月25日、キーウで撮影。REUTERS/Valentyn Ogirenko
Daniel Flynn Olena Harmash
[キーウ(キエフ) 26日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は25日のロイターのインタビューで、ロシア産原油に対する国際的な制裁措置が緩められる中で、ロシアに圧力をかけ続けるために同国のエネルギー施設を目標とした長距離攻撃を行っていると述べた。
米政府は今月、イラン攻撃に伴う世界的なエネルギー市場の混乱を抑える目的で、海上にあるロシア産原油・石油製品の各国による購入禁止を30日間免除する方針を打ち出した。
一方、ウクライナはここ数日、ロシアのエネルギー施設への攻撃を強化している。この点について聞かれたゼレンスキー氏は、こうした制裁措置の修正に言及して「国際社会においてロシアへの圧力が後退しつつある」と指摘した。
その上で「だからこそウクライナが持つ長距離(攻撃)能力」が重要になるとの見方を示した。
ゼレンスキー氏は、ロシアのドローンやミサイルによるウクライナ各都市への大規模攻撃が足元で続いていることも踏まえて、ロシアに対する圧力を維持する必要があると強調。「ウクライナが反撃しなければ、ロシアは戦争を続けるだけで、停戦を考慮さえしないだろう」と付け加えた。
25日にはロシアのバルト海沿岸にあるウスチ・ルガ港とプリモルスク港が、ウクライナのドローン攻撃を受けて原油・石油製品の積み出しを停止した、と複数の関係者がロイターに明かした。
プリモルスク港は26日に積み出し作業を再開したが、施設が損傷したために処理能力が通常よりも低下しているという。
ウクライナ保安局は25日、長距離ドローンが自国の作戦拠点から900キロ余りを飛行してウスチ・ルガ港を攻撃したと明らかにした。
ロイターが市場データに基づいて計算したところでは、ウクライナのドローン攻撃によって25日時点でロシアの原油輸出能力の少なくとも40%が稼働しなくなっている。
-
経理事務/青砥駅/外資系企業での経理財務経験5年以上/英語力必須
プロフィット株式会社
- 東京都
- 月給32万6,000円~
- 正社員
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
「東京」機械部品の国内販促企画/マネージャー 英語力活かせる ドイツ外資グローバル樹脂部
イグス株式会社
- 東京都
- 年収600万円~1,000万円
- 正社員
-
外資系製薬企業におけるメディカルライティング業務担当/未経験可・賞与最大4ヶ月・年休126日
株式会社ワールドインテック
- 東京都
- 月給21万円~51万3,000円
- 正社員





