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外交
ニューズウィーク日本版『外交』に関する記事一覧
もう「七面鳥」とは呼ばせない トルコの国名が「テュルキエ」に、国連承認
<国連での文書や会合における呼び名が「Turkiye」に変更となったトルコ。99年におよぶ七面鳥と同...
イギリスで「異例の歓迎」受けた岸田首相、「中露帝国」にどう立ち向かうか
<「ポスト冷戦は終わった」とした日英首相。インド太平洋地域へと拡大する新たな地政学の時代を、日本はど...
ロシア・ウクライナ交渉が進展、数日内に成果も 両国が言及
ロシアとウクライナの当局者らは13日、ウクライナ紛争を巡る交渉でこれまで最も進展があったとの認識を示...
イラン「人質外交」でフランス人に禁錮8年、日本にとっても全く人ごとではない
<外国人を拘束して「人質」にし、交渉を有利に進めようとするイラン。同じことは中国も実施しており、どち...
北朝鮮ミサイル実験は「五輪明け」に再開か...これほど「連射」が必要な理由とは
<金正恩流「最大限の圧力」戦略で制裁解除を狙う。日中韓を巻き込んだ軍拡レースの激化を防ぐにはどうすれ...
ハバナ症候群はやはり「外部刺激」が原因、電磁波なら「説明つく」と米情報機関
<長年にわたって在外米大使館員らを苦しめてきた「ハバナ症候群」は、やはり実在する。電磁波による「刺激...
「すぐ崩壊する」の観測を覆した金正恩の10周年、侮れない実力と「らしさ」
<父からの権力継承後、すぐにも崩壊すると思われた金正恩政権だが、党の機能再建と「革新」で苦境を切り抜...
核兵器禁止条約とNPTは二者択一なのか?
<核兵器のない世界を目指す2つの条約枠組みが「二者択一」として扱われるのは不毛な議論> 岸田首相は...
元CIA工作員が分析する2022年...中国は大人しくなるが、アメリカは揺れる
<世界経済、外交、アメリカ、地球温暖化という4つのテーマの行方について、今年はどういった動きがあるか...
中国に行くはずだったエマニュエルが駐日大使になった理由
<4カ月前に指名されながらやっと米上院で認められた新大使。当初のバイデンは彼を中国に送りたがっていた...