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イスラム教
ニューズウィーク日本版『イスラム教』に関する記事一覧
サウジアラビアでイスラム教の在り方が大きく変化...日本人が見過ごす実態
<近年、世界で最も大きく変化している国、サウジで起きていることを知らねば中東の正しい理解はできない>...
テロ対策でイスラム抑圧を進めるスリランカの過ち
<「テロとの戦い」でイスラム抑圧を進めるスリランカは、対テロ戦争で間違いを犯したアメリカの二の舞?>...
イスラム教徒が待ち望んだラマダンは、今年も厳戒態勢
コロナ禍の中で2度目となるラマダン(断食月)が4月13日に始まったが、中東諸国は信仰心の高まりと感染...
「イスラム国」が強大化するモザンビーク、見て見ぬふりをする日仏エネルギー企業の罪
<「イスラム国」系の武装勢力が町を焼き払い、住民を斬首。大手企業は同国の資源だけでなく危機にも目を向...
教皇イラク訪問を誤読する朝日新聞の怠慢と不見識
<教皇はイラクのキリスト教徒に希望を与えるために、あえて危険な旅に出たのだ> 3月初め、ローマ教皇...
「おまえの父親は地獄に落ちる。ムスリムだから」孫に向かってそれを言う?
<私は心底怒っています。踏み込んではいけない境界線がありますよね? 小説家でユダヤ教徒のミシェル・ハ...
イスラム教女生徒のヒジャブは自由か強制か インドネシアで再燃
<欧米では禁止の動きが出て論争を呼んでいるイスラム教徒女性の「ヒジャブ」。一方で圧倒的多数の国民がイ...
なぜ11歳の男の子は斬首されたか──アフリカ南部に広がる「資源の呪い」
・アフリカ南部のモザンビークでは天然ガスの開発が進むにつれ、海外企業がこれまでになく投資を進めて...
あのパリ教師斬首事件は、13歳女子生徒の嘘が発端だった
<女子生徒が親についた嘘が、パリを震撼させる悲劇の連鎖に発展> フランスのパリ近郊で昨年10月、イ...
ローマ教皇のイラク訪問は何を意味するのか?
<教皇の目的は、イラクで見捨てられがちなキリスト教コミュニティーを見舞うだけではない> 3月5〜8...