イスラエルが過去最高30万人の予備役招集、地上攻撃計画か ハマスは人質処刑と警告
イスラエル軍は、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの戦闘に向け、過去最高となる30万人の予備役を招集したと明らかにした。写真はガザ地区からロケット弾が発射されサイレンが鳴る中、周辺を警戒するイスラエル兵。イスラエルのスデロットで9日撮影(2023年 ロイター/Amir Cohen)
イスラエル軍は9日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとの戦闘に向け、過去最高となる30万人の予備役を招集したと明らかにした。地上攻撃を計画している可能性がある。
ハマスによる週末の攻撃を受け、イスラエルはガザを空爆。ハマスは、イスラエルが警告なしに民家を爆撃するごとに拘束したイスラエル人の人質を1人ずつ処刑すると警告した。
イスラエル領内では、パレスチナの戦闘員が7日の攻撃以降も複数の地域を占拠している。
イスラエルのテレビ局は、ハマスの攻撃による死者が900人に上り、少なくとも2600人が負傷したと伝えた。ガザの保健省は7日以降、イスラエルの空爆で少なくとも687人のパレスチナ人が死亡し、3726人が負傷したと発表した。
死者にはイタリア、ウクライナ、米国の市民も含まれており、バイデン米大統領は9日に少なくとも11人の米国人が死亡したと発表した。
わずか2日間で30万人の予備役が招集されたことから、イスラエルがガザへの地上攻撃を計画しているのではないか、という憶測を呼んでいる。
イスラエル軍主席報道官のダニエル・ハガリ氏は「これほどの規模の招集は前例がない。これからも攻勢を掛けていく」と述べた。
また、イスラエルのガラント国防相は、ガザの封鎖を強化して食料や燃料の供給を止めると発表した。
双方の仲裁に乗り出す動きも見られている。エジプトの治安筋によると、過去にイスラエルとハマスの仲裁をしたエジプトは双方と緊密に連絡を取り合っているという。トルコのエルドアン大統領も、仲介に意欲を示した。
関係筋によると、カタールの担当者がハマス幹部と緊急の電話会談を行い、双方が拘束している女性や子どもの解放に向けて交渉している。
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