<手がかりが得られないどころか嘲笑の的に>

イギリス・ケント州の警察当局は現地時間3月30日、暴行事件の容疑者に関する情報提供を呼びかけた。監視カメラが捉えた容疑者の画像をツイッターに投稿したが、その画質の悪さ故、嘲笑の的となった。

【画像】警察が公表した容疑者の画像、あまりにも低画質で「幽霊にしか見えない」

事件は3月28日の午後10時40分頃、メイドストーン近郊のウォータリングベリーで発生。被害者はトンブリッジ・ロードからウォーターリングベリー駅に向かって歩いていたところ、見知らぬ男に背後から襲われ、地面に倒されたという。被害者は自衛し、叫びながら現場から逃げた。

事件を調査中の刑事たちは、情報提供の呼びかけの一環として、監視カメラが捉えた容疑者の画像をツイッター上に投稿。だがあまりにも画質が悪かったため、ネットのおもちゃに。ツイッター上では以下のようなコメントが見られた。

「私の曾祖母?」、「幽霊みたいに真っ白」、「キャスパーかな?」、「誰を呼ぶ? ゴーストバスターズさ!」

「こんな画像では容疑者を識別できない」と不満の声も上がった。あるツイッターユーザーは「彼の知人でも認識できない。なぜこんなに低画質なのか?」、別のユーザーは「電車やバスの監視カメラの方がマシ。この画像では『全身真っ白で背が高い男』にしか見えない」とコメントした。

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