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ロシアで新たなコロナ変異株「AY.4.2」確認 デルタより感染力強い可能性

2021年10月21日(木)17時10分
駅を消毒する人

デルタ株よりも感染力が強いとみられる新型コロナウイルス変異株の感染がロシアで複数確認された。写真は駅で消毒をする作業員、モスクワで19日撮影(2021年 ロイター/Maxim Shemetov)

デルタ株よりも感染力が強いとみられる新型コロナウイルス変異株の感染がロシアで複数確認された。ロシア通信(RIA)が21日伝えた。

報道によると、政府当局の上級研究員カミル・カフィゾフ氏は新たな変異種「AY.4.2」が広く流行することもあり得ると述べた。最終的にデルタ株に取って代わる可能性があるが、時間がかかる公算が大きいという。

ロシアで20日に確認された新型コロナ関連の死者は1028人と過去最高を更新した。新規感染者数は3万4073人となった。より強力な変異株が流行すれば、感染者が一段と増える恐れがある。

[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

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