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トルコ軍、シリアへ地上と空から越境攻撃 クルド人勢力と交戦続く

2018年1月22日(月)15時03分

1月21日、トルコ軍とシリアのクルド人勢力「人民防衛部隊」(YPD)は、交戦を続けた。トルコとシリアの国境付近に展開するトルコ軍(2018年 ロイター)

トルコ軍とシリアのクルド人勢力「人民防衛部隊」(YPG)は、21日も交戦を続けた。

過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討でYPGと連携する米国は自制を求めているが、トルコ軍はシリアのYPGの拠点を砲撃。シリア領からも、ロケット弾がトルコの国境沿いの町に打ち込まれ、地元当局によると、十数人が負傷した。

トルコ軍は20日、シリア北西部アフリンのYPGの拠点を砲撃・空爆する「オリーブ・ブランチ作戦」を開始した。

トルコ政府はYPGをテロ組織とみなしており、ISの掃討作戦でYPGの戦闘員を支援する米国に強く反発している。

米政府は21日、事態を懸念していると表明。

トルコのエルドアン大統領は「空爆を開始した。地上作戦が進行中だ。非常に短期間で作戦を終了する」と述べた。

*本文中の「YPD」を「YPG」に訂正します



[アザズ(シリア) 21日 ロイター]


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