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クルド自治政府、独立問う投票結果を凍結 イラク政府との対話を提案

2017年10月25日(水)16時00分

10月25日、イラク北部のクルド自治政府(KRG)は、イラク政府軍との衝突を終結させるため、9月25日に実施したイラクからの独立の賛否を問う住民投票の結果を保留するとし、イラク政府との対話による解決を目指す方針を示した。写真はクルドの旗を持つ男性。イラク北部の都市アルビールで4日撮影(2017年 ロイター/AZAD LASHKARI)

イラク北部のクルド自治政府(KRG)は25日、イラク政府軍との衝突を終結させるため、9月25日に実施したイラクからの独立の賛否を問う住民投票の結果を保留するとし、イラク政府との対話による解決を目指す方針を示した。

KRGは声明で「KRGとイラク政府との衝突は双方に勝利をもたらすものではなく、国全体の破滅につながる」と指摘。イラク政府や国際世論に対し、即時停戦、住民投票結果の凍結、イラク連邦政府との開かれた対話の開始、を提案した。

[カイロ/バグダッド 25日 ロイター]


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