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比ドゥテルテ大統領、ISIS系武装勢力から南部マラウィ解放を宣言

2017年10月17日(火)18時29分

10月17日、フィリピンのドゥテルテ大統領(写真)は、南部ミンダナオ島のマラウィ市について、過激派組織「イスラム国(IS)」系武装勢力から解放したと宣言した。写真は8月撮影(2017年 ロイター/Romeo Ranoco)

フィリピンのドゥテルテ大統領は、南部ミンダナオ島のマラウィ市について、過激派組織「イスラム国(IS)」系武装勢力から解放したと宣言した。

当局者によると、武装勢力の指導者イスニロン・ハピロン容疑者とオマルカヤム・マウテ容疑者は16日に掃討作戦で殺害された。

大統領は17日、マラウィで軍兵士に対し、戦闘が終わり同市の再建を開始する時が来たとし、「マラウィがテロリストの影響から解放されたことを宣言する」と述べた。

ただ軍の報道官は、戦闘は完全には終わっておらず、武装勢力の20─30人が戦闘を続けていると明らかにした。その上で、残っている武装勢力は「敗残者」で、脅威ではないとの考えを示した。

[マニラ 17日 ロイター]


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