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フランス大統領選、バルス首相が出馬へ 左派予備選に立候補

2016年12月6日(火)10時56分

12月5日、フランスのバルス首相が、来年4月─5月の大統領選に出馬する意向を5日に表明する。AFPなどが報じた。写真はナンシーで2日撮影(2016年 ロイター/Vincent Kessler)

 フランスのバルス首相(54)が5日、来年4─5月の大統領選への出馬を表明した。来年1月下旬に行われる左派統一候補を選ぶ予備選に立候補する。選挙活動に専念するため、翌6日に首相を辞任する。

 現職のオランド大統領は前週、大統領選への出馬断念を発表したばかり。左派への支持率が低迷するなか、バルス氏は「われわれは団結せねばならない。わたしは和解と調和のために立候補する」と語った。

 バルス氏は予備選では勝利するとみられるものの、大統領選では、極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首や右派候補のフランソワ・フィヨン氏を相手に厳しい戦いを強いられ、決選投票に進めない可能性が高い。

[エブリー(フランス) 5日 ロイター]


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