最新記事

感染症対策

モルガンスタンレー、ワクチン未接種の社員・顧客のNYオフィス入館禁止へ

2021年6月23日(水)10時07分
ニューヨークのモルガン・スタンレー・オフィス

米金融大手・モルガン・スタンレーは、新型コロナウイルスのワクチン接種を完了していない社員と顧客を対象に、同社のニューヨークのオフィスへの出入りを禁止する方針。ニューヨークのモルガン・スタンレー事務所で2018年7月撮影(2021年 ロイター/Lucas Jackson)

米金融大手・モルガン・スタンレーは、新型コロナウイルスのワクチン接種を完了していない社員と顧客を対象に、同社のニューヨークのオフィスへの出入りを禁止する方針。事情に詳しい関係筋が明らかにした。

ニューヨーク市と近郊のウエストチェスターにある同社オフィスに入館する社員、顧客、来客者にはワクチン接種完了の証明書提示が義務付けられ、接種が完了していない場合はリモートで業務を行う必要があるという。

7月12日から適用される。新たな方針に伴い、オフィス内のマスク着用や対人距離の確保といった制限は解除される見通し。

新たな方針については英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が最初に報じた。同紙によると、モルガン・スタンレーは既に、機関投資家向け証券業務や富裕層向け資産運用など幾つかの部門でオフィス勤務をワクチン接種完了者に限定する対応を取っていた。

[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

Copyright (C) 2021トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます


【話題の記事】
・誤って1日に2度ワクチンを打たれた男性が危篤状態に
・新型コロナ感染で「軽症で済む人」「重症化する人」分けるカギは?
・世界の引っ越したい国人気ランキング、日本は2位、1位は...


ニュース速報

ビジネス

独、9月にワクチン追加接種開始 ファイザーとモデル

ビジネス

米ISM製造業景気指数、7月は59.5 2カ月連続

ビジネス

米、ロシアに外交官24人の国外退去要請=アントノフ

ワールド

EU、ベラルーシ非難 五輪代表強制帰国は「容赦ない

MAGAZINE

特集:世界が尊敬する日本人100

2021年8月10日/2021年8月17日号(8/ 3発売)

免疫学者から歌舞伎役者、ユーチューバーまで世界が認めた日本の天才・異才・鬼才100人

人気ランキング

  • 1

    東京五輪、中国人バド選手が韓国ペアとの試合中に「罵倒」連発で騒動に

  • 2

    福山雅治ほどの温厚な人を怒らせた「3つのスイッチ」とは

  • 3

    1匹だけみにくい子猫、病気と思ったら「オオカミ」だった

  • 4

    「エッ、これが最後ニャの?」 トウモロコシ・大豆相場…

  • 5

    「お尻がキラキラ光るクモ」ではなく、無数の赤ちゃ…

  • 6

    今度は米西部でバッタが大発生、繰り返される厄災に…

  • 7

    地球上に残された「最後の秘境」で自然の静寂に耳を…

  • 8

    コーチもいないオーストリアの数学者が金メダル、自…

  • 9

    パリ五輪ロゴの出会い系アプリ激似説がネットで再燃

  • 10

    ドラァグクイーンと子供のふれあいイベントが抗議殺…

  • 1

    東京五輪、中国人バド選手が韓国ペアとの試合中に「罵倒」連発で騒動に

  • 2

    1匹だけみにくい子猫、病気と思ったら「オオカミ」だった

  • 3

    いくら太陽光発電所を作っても、日本の脱炭素政策が成功しない訳

  • 4

    「競技用ショーツが短すぎて不適切」英パラ代表選手…

  • 5

    競泳界の「鉄の女」が水の上を歩く奇跡の一枚

  • 6

    チベットの溶ける氷河から、約1万5000年前の未知のウ…

  • 7

    東京五輪、視聴率苦戦の根本理由

  • 8

    ドラァグクイーンと子供のふれあいイベントが抗議殺…

  • 9

    地球帰還のベゾス氏、空気を読まない発言に怒りが集…

  • 10

    なぜ日本男子は世界で唯一、女性より幸福度が低くなる…

  • 1

    東京五輪、中国人バド選手が韓国ペアとの試合中に「罵倒」連発で騒動に

  • 2

    1匹だけみにくい子猫、病気と思ったら「オオカミ」だった

  • 3

    加害と向き合えない小山田圭吾君へ──二度と君の音楽は聴きません。元いじめられっ子からの手紙

  • 4

    20万円で売られた14歳日本人少女のその後 ──「中世に…

  • 5

    「無駄に性的」罰金覚悟でビキニ拒否のノルウェー女…

  • 6

    「1日2個、カットしてスプーンで食べるだけ」 メンタル…

  • 7

    「競技用ショーツが短すぎて不適切」英パラ代表選手…

  • 8

    人間のオモチャにされたイルカ死ぬ──野生動物に触る…

  • 9

    韓国で、日本製バイクの販売が伸びている理由

  • 10

    いくら太陽光発電所を作っても、日本の脱炭素政策が…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中

STORIES ARCHIVE

  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月