プレスリリース

便利屋かたづけ応援隊が空き家見守りサービスを開始しました

2025年01月20日(月)18時00分
千葉県市川市の便利屋「かたづけ応援隊」が、空き家管理を代行する「空き家見守りサービス」を2025年1月17日(金)から開始しました。


■地域の住環境維持に向けた新たな取り組み
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423466/LL_img_423466_1.png
便利屋かたづけ応援隊

高齢化と人口減少に伴い、市川市を含めた周辺エリアでは空き家が増加しています。特に春にさしかかると、雨漏りや庭木の越境、害虫の発生など管理不足による問題が発生しやすいです。
この度、便利屋かたづけ応援隊では、空き家管理が行き届いていない物件に対し「空き家見守りサービス」の提供を開始しました。


■サービス概要
・月1~2回の物件の見周り(建物の破損、害虫、雑草の確認)
・管理調整(雨樋清掃、庭木の剪定、空き家内の換気)
・緊急時の対応(大雨や台風被害の確認)
・家主への状況報告とアドバイス

<費用>6,600円から
※作業内容により別途費用がかかります。
<提供エリア>市川市全域


■「空き家見守りサービス」で期待される効果
・劣化防止による物件資産価値の維持
・近隣トラブルの防止
・不法投棄や空き巣などの防犯効果
・地域の景観維持
・所有者様の負担軽減


■市川市の物件なら遠方にお住まいの方もご利用いただけます
千葉県市川市にある空き家から遠くにお住まいの方でも、サービスをご利用いただけます。空き家の状況や実施した作業は電話やメールなどで報告するため、現地まで足を運ぶ必要はありません。
遠方にお住まいの方にも、安心して空き家管理を任せられる体制を整えております。


■会社概要
会社名 : かたづけ応援隊
代表名 : 大貫 健太
所在地 : 千葉県市川市国分2-20-17
営業時間 : 8:00~24:00
ホームページ: https://katazuke-ouentai.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、加・メキシコ首脳と貿易巡り会談 W杯抽

ワールド

プーチン氏と米特使の会談「真に友好的」=ロシア大統

ビジネス

ネットフリックス、ワーナー資産買収で合意 720億

ビジネス

米国株式市場=小幅高、利下げ期待で ネトフリの買収
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 2
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い国」はどこ?
  • 3
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「ボタン閉めろ...」元モデルの「密着レギンス×前開…
  • 6
    左手にゴルフクラブを握ったまま、茂みに向かって...…
  • 7
    主食は「放射能」...チェルノブイリ原発事故現場の立…
  • 8
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 9
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 10
    『羅生門』『七人の侍』『用心棒』――黒澤明はどれだ…
  • 1
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 2
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 3
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 4
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 5
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 6
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 7
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 8
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 9
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 10
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 10
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中