プレスリリース

BLUETTI、不要となった使用済みポータブル電源の無料自主回収サービス「リサイクルサービス」を開始!~リサイクル料金は一切不要~

2024年05月28日(火)16時30分
大手ポータブル電源メーカーのBLUETTIは、日本初のポータブル電源メンテナンスセンターを開設するなど、3R(リデュース、リユース、リサイクル)に積極的に取り組み、持続可能な社会の実現を目指してきました。
その取り組みの一つとして、不要となった使用済みポータブル電源の無料回収をスタートします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/395890/LL_img_395890_1.jpg
BLUETTI リサイクルサービス

詳細ページ: https://www.bluetti.jp/pages/recycling


このサービスは、不要となった使用済みポータブル電源が不適切に廃棄された場合の環境への影響を企業課題として捉え、お客様と共に持続可能な循環型社会に貢献するリサイクルサービスです。回収したポータブル電源はBLUETTIの自社メンテナンスセンターで分別され、資源としての再生利用や廃棄物の削減を行います。
また、無料で回収することで、お客様のご負担を軽減し、環境に優しい社会実現への取り組みとして、広くご利用いただけることが期待されます。


■回収対象について
・対象製品
(1)日本国内で販売されたBLUETTI ポータブル電源本体(ソーラーパネル、アクセサリー品は対象外させていただきます)
(2)お住まいの自治体で廃棄や回収できない場合
(3)BLUETTI正規販売店での購入の場合

・対象エリア
日本国内に居住または滞在中のお客様


■リサイクル回収料金
リサイクル料金は一切かかりません(送料はお客様のご負担でお願いいたします。)


■カスタマーサポート
メール : sale-jp@bluettipower.com
電話 : 042-705-9357
対応時間: 11:00-17:00
(土曜、日曜、祝日、当社休業日は営業時間外となります)


■BLUETTIについて
業界で10年以上の経験を持つBLUETTI(ブルーティ)は、屋内外で使用できるグリーン蓄電ソリューションを通じて、持続可能な未来に対して忠実であり続けようと努めてきました。同時に、卓越した環境に優しい体験を人々と世界にお届けしています。BLUETTIは70か国以上に活動を広げ、世界数百万人のお客様から信頼を受けています。

公式サイト : https://www.bluetti.jp/
X(旧Twitter): https://twitter.com/bluetti_Japan
Instagram : https://www.instagram.com/bluettijapan/
Facebook : https://www.facebook.com/bluettijapan
LINE : https://page.line.me/073mvgwh
YouTube : https://www.youtube.com/@bluettijapan


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米CB景気先行指数、8月は予想上回る0.5%低下 

ワールド

イスラエル、レバノン南部のヒズボラ拠点を空爆

ワールド

米英首脳、両国間の投資拡大を歓迎 「特別な関係」の

ワールド

トランプ氏、パレスチナ国家承認巡り「英と見解相違」
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の物体」にSNS大爆笑、「深海魚」説に「カニ」説も?
  • 2
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    アジア作品に日本人はいない? 伊坂幸太郎原作『ブ…
  • 7
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 8
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 9
    中国経済をむしばむ「内巻」現象とは?
  • 10
    「ゾンビに襲われてるのかと...」荒野で車が立ち往生…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 4
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の…
  • 10
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 9
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 10
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中