プレスリリース

買取専門店「まねきや」がオークション「マネオク」初開催 対面の手競りにて大盛況のうちに終了!約2,500品の出品、出来高は9,000万円

2023年09月26日(火)18時00分
高価買取を行うまねきや(運営:株式会社水野、東京本社:東京都新宿区、代表取締役:水野 政行)は、2023年9月13日(水)にオークションを開催いたしました。
「マネオク」と題した初主催のオークションは、多くの参加者様のもと大盛況の結果となり、約2,500品が出品され、出来高は9,000万円となりました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/369985/LL_img_369985_1.jpg
第1回「マネオク」開催当日の様子01

第1回の「マネオク」はアパレルをメインとした内容で、オークションの原点回帰である手競りによって行われました。

会場には40社以上が参加し、なんと約2,500品を出品。昔ながらの活気あるオークション会場の雰囲気の中、1点1点の入札が行われました。

商品写真がスクリーンに映し出され、スタートの声とともに、参加者様は手を挙げたり大きな声で金額を伝えたりと、迫力あるオークションが続きました。

さまざまな人気ブランドのアパレルが登場し、スピーディーに落札されていく様子は実際に対面して行われる手競りだからこその迫力です。

最終的に出来高は9,000万円と、大盛況のもと、第1回「マネオク」は終了しました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/369985/LL_img_369985_2.jpg
第1回「マネオク」開催当日の様子02
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/369985/LL_img_369985_3.jpg
第1回「マネオク」開催当日の様子03
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/369985/LL_img_369985_4.jpg
第1回「マネオク」開催当日の様子04

■第2回以降の開催について
第2回となる「マネオク」は、11月18日(土)の開催が決定しています。「マネオク」への参加は事前の入会申込みが必要です。

第1回はアパレルをメインとしたオークションでしたが、今後は取り扱うジャンルも増えていく予定です。

インターネットを通じて、オンラインで気軽に売買ができるようになった現代。

だからこそ実際に現場に購入希望者、出品者が集まってオークションをすることで目に見える商品をその場で売り、買うという形を実現しています。

会場にお集まりいただくことで新しい交流が生まれ、中古買取市場のさらなる盛り上がりにつながると信じております。

まねきやは"売るはめぐる"をコンセプトに掲げています。

「マネオク」は売買する方々の顏が直接見える環境で、大切なお品物が別の方の元に届けられ、第二の人生を歩む様子をご覧いただける会場です。

「マネオク」は今後も、隔月で開催を予定しています。第2回も1回目と同じ会場であるAP浜松町での開催です。

ご入会は古物商許可免許を取得の方であれば、原則的にどなたでも参加できます。

新規のご参加の場合、古物許可証のコピーが必要となるためお申込みの際に、ご確認ください。

まねきやはハイブランド品のバッグや腕時計、貴金属、骨董品など、幅広いジャンルを買取しているため、今後もほかのジャンルでお売りいただける品物がありましたら、ぜひ商品の出品登録をお申込みください。

「マネオク」出品登録はホームページをご覧ください。

まねきやオークション「マネオク」ホームページ
https://maneauc.com/


■第2回「マネオク」開催について
開催日時 : 2023年11月18日(土) 10:00~(9:30受付)
下見期間 : 2023年11月16日(木)~17日(金) 10:00~18:00
会場 : 浜松町AP
東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル B館B1F


<お客様向けお問い合わせ先>
まねきやオークション事務局
0120-415-038(受付時間 10:00~17:00)


【会社概要】
商号 : 株式会社水野
代表者 : 水野 政行
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-6-3 新宿国際ビルディング 新館8F
創業 : 2008年9月1日
設立 : 2009年7月27日
事業内容: 買取及び販売
URL : https://manekiya.shop/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

イラン、欧州諸国の「破壊的アプローチ」巡りEUに警

ビジネス

英製薬アストラゼネカ、米国への上場移転を検討=英紙

ワールド

米EV推進団体、税額控除維持を下院に要請 上院の法

ビジネス

マネタリーベース6月は前年比3.5%減、10カ月連
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引きずり込まれる
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 6
    世紀の派手婚も、ベゾスにとっては普通の家庭がスニ…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    あり?なし? 夫の目の前で共演者と...スカーレット…
  • 9
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 7
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 8
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中