プレスリリース

【参加者募集】新潟県(委託運営事業者:グローカルマーケティング)が県内事業者のデジタルマーケティング人材(オンラインショップ運営担当者)の育成支援事業を開始

2023年06月21日(水)15時30分
グローカルマーケティング株式会社(本社:新潟県長岡市、URL: https://glocal-marketing.jp/ )は、新潟県からの委託を受け、新潟県内の事業者向けにオンラインショップ運営、デジタル広告、売上分析などの業務を自社で完結できる人材を育成することを目的に「デジタルマーケティング人材育成支援事業」を開始します。

アフターコロナ期を迎え、ECビジネスが急速に拡大した今、「ECサイトは作成したが売上が上がらない」「今からでもオンラインショップを構築して事業を拡大したい」「海外向けの販売にも挑戦したい」という県内事業者のための支援事業です。

本事業の全体概要を説明するための事前セミナーを来る7月7日に開催します。ECビジネス強化に興味のある方はどなたでもご参加いただけます。(※新潟県内に本社又は主たる事業所を有する事業者様に限ります。)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/359321/LL_img_359321_1.png
見出し画像

▼本事業詳細は特設WEBページをご覧ください。
https://niigata-ecbusiness-program.studio.site/

本事業は8か月にわたる「座学型講義」と「伴走型個社支援」の2段階形式にて開催するものです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/359321/LL_img_359321_2.jpg
プログラム概要図

【事前セミナー内容】
日時 :2023年7月7日(金)16:00~17:00
会場 :新潟ユニゾンプラザ 中研修室
オンライン(Zoom)
定員 :会場50名・オンライン100名
参加費:無料
対象 :ECビジネスを強化したい事業者様
海外販路開拓、越境ECに興味がある事業者様
※新潟県内に本社又は主たる事業所を有する事業者様に限ります。
講師 :グローカルマーケティング株式会社 武田 知浩
内容 :・ECビジネスの現状と将来性について
・当事業で目指すこと、参加メリットについて
・講義内容の概要やレベル感について
・個別フォローアップ支援の内容や進め方について
・質疑応答
・参加意向確認アンケート

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/359321/LL_img_359321_3.jpg
セミナー告知画像

▼事前セミナーへのお申し込みフォーム
https://niigata-ecbusiness-program.studio.site/#application

事前セミナーにご参加の上、本事業にお申込みいただいた中から15社限定でプログラムを受講することができます。(※一社10万円(税込)の参加費)

新潟県内でオンラインショップの運営にお悩みの事業者へ、本事業が広く伝わり、経営課題を解決する一手になれば幸いです。


■グローカルマーケティング株式会社について
私たちの使命は、地域の中小企業の課題解決のパートナーとして在り続け、業績アップのお役に立つことです。私たちのご支援でお客様を発展させ、お客様が発展することで、地域経済・地域社会が豊かになる。そんな循環を創り出し、「地域創造」に取り組んでまいります。
会社ホームページ: https://glocal-marketing.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

レゾナック、1―9月期純利益は90%減 通期見通し

ビジネス

三越伊勢丹HD、通期純利益予想を上方修正 過去最高

ビジネス

日経平均は続伸、景気敏感株上昇 TOPIXは最高値

ワールド

米公民権運動指導者ジャクソン師、進行性核上性麻痺で
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編をディズニーが中止に、5000人超の「怒りの署名活動」に発展
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    ついに開館した「大エジプト博物館」の展示内容とは…
  • 8
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 9
    冬ごもりを忘れたクマが来る――「穴持たず」が引き起…
  • 10
    「麻薬密輸ボート」爆撃の瞬間を公開...米軍がカリブ…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 8
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中