プレスリリース

不動産と金融のノウハウで築く投資用1棟マンション【J-ARC蓮根】販売開始

2023年02月16日(木)17時00分
Jグランド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤原 治、以下、「当社」)は、2023年2月16日より投資用一棟マンション「J-ARC(ジェイアーク)蓮根」(以下、「本物件」)の販売を開始いたしました。


■「J-ARCシリーズ」とは
「保証したい物件を自ら建築・販売すること」をコンセプトに、『ローンがつくなら1棟マンションのオーナーになりたい』という投資家の声にお応えした投資用1棟マンションです。

J-ARCの詳細はこちら
https://www.j-grand.co.jp/j-arc/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345961/LL_img_345961_2.png
J-ARC蓮根

【「J-ARC蓮根」について】
マンション経営の目的は、利回りがよく安心・安定して収入を得ることです。そのためには入居ニーズの高い立地を選定することが重要ですが、当社はその建物が街の一部となり、オーナー様の誇りとなるクオリティの物件を築きたいと考えました。
「J-ARC蓮根」は、当社がこれまで培ってきたノウハウを活かし、高利回りによる安定した収入が期待できる新築物件です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/345961/LL_img_345961_1.png
J-ARC蓮根 外観完成予想CG(1)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/345961/LL_img_345961_3.jpg
J-ARC蓮根 外観完成予想CG(2)

■利便性の良さ
「J-ARC蓮根」は、都営三田線「西台」駅より徒歩5分で、大手町や日比谷など都心の主要駅へアクセスしやすく、交通利便性の良い好立地にございます。
駅周辺には、大型スーパー「ダイエー」をはじめ、飲食店、コンビニ、総合病院などが揃い、生活利便性が充実しています。また、親水公園のある「新河岸川」や広大な河川敷が心地よい「荒川」があり、自然を楽しむことができます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/345961/LL_img_345961_4.png
J-ARC蓮根 周辺図

■物件概要
所在地 : 東京都板橋区蓮根3丁目
交通 : 都営三田線 西台駅 徒歩5分
建物構造/階数: RC造/4階
敷地面積 : 129.76m2
建築延床面積 : 299.75m2
総戸数 : 12戸
竣工/引渡 : 2023年4月末(予定)/2023年4月末(予定)
事業主(売主) : Jグランド株式会社
物件ページ : https://www.j-grand.co.jp/j-arc/hasune/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

リトアニアが緊急事態宣言、ベラルーシの気球密輸が安

ワールド

タイとカンボジア、国境沿いで衝突拡大 停戦維持が不

ビジネス

ドイツ輸出、10月は米・中向け大幅減 対EU増加で

ワールド

米軍、重要鉱物の国内精製施設開発へ 中国依存からの
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...かつて偶然、撮影されていた「緊張の瞬間」
  • 4
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 5
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 6
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 7
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 8
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 9
    中国の著名エコノミストが警告、過度の景気刺激が「…
  • 10
    「1匹いたら数千匹近くに...」飲もうとしたコップの…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 4
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 5
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 6
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 7
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 8
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 9
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 10
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中