プレスリリース

海外営業で業績拡大する方法は"海外求人"「まさしく営業のプロ達からの応募」ご体験キャンペーンを実施

2022年09月15日(木)08時15分
合同会社JEXPO(本社:福岡市)は、当社が運営する有料職業紹介業 TRAJAPONにて、通常、職業紹介手数料 採用人材給与×20~50%のところ、採用企業先着5社さまは最大30%となるキャンペーンを実施しております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/324669/LL_img_324669_1.jpg
海外営業応募者との現地面接の様子

■まさしく営業のプロを採用できます
TRAJAPON(トラジャポン)は、海外営業人材の採用難を海外求人で解消します。求人企業さまは、進出国の業界に精通し、現地営業の経験豊富な外国人からの応募を集められます。テスト求人では応募者が15名。しかも全員が業界の営業経験者でした。まさしく営業のプロ、国内ではありえない応募を体験いただけます。面接はZoomまたは現地。フルリモートワーク採用なら現地法人は不要。もちろん日本で採用もできます。


■ついに誕生した海外人材の直接紹介
厚生労働省は、全国約23,000のうち、海外人材を直接紹介できる職業紹介事業者数を公表していません。実状はほぼ皆無、当社調べで確認できたのは1社です。外国人専門と称する人材紹介業者さえ、大半は、留学生など国内外国人を紹介できるに過ぎません。一方TRAJAPONは、取次機関を置かない国外にわたる職業紹介を許可されており、日本で唯一、フランス在住の人材を直接紹介できます。
ヨーロッパ進出・多言語展開を目指す企業さまに最適です。


■求人企業さまの不安は「言葉と距離」
ところが求人企業さまは、「海外人材紹介がなかったから使おうにも使えなかった」のではありません。根底にあるのは言葉と距離に対する極度の不安。これが、求人を国内で続けてきた真の理由です。国内外国人・日本人と比べ、海外現地の営業プロがもつスキルや実績は別格であるのにもかかわらず、です。
不安からくる思い込みが招いた機会損失は、目に見えない甚大な損失・停滞を引き起こしています。


■不安は「気づき」+完全伴走で解消できます
TRAJAPONは、言葉と距離の不安をなくします。肝心なのは「不安の原因は、外国語ではなく、海外営業のやり方がわからないから」だという気づき。それに気づいたら、あとは海外営業で取り組む内容(タスク)を決めて共有すれば、不安は解消できます。運営母体JEXPOは、技術営業歴31年、フランス歴26年。DXはコロナ前から実績あり。企業さまを完全伴走支援いたします。


■サービス提供価格
我が国職業紹介制度が適用され、求人・採用まで原則無料です。営業プロ達からの応募をご実感ください。
職業紹介手数料 採用人材給与×20~50%(採用企業先着5社さまキャンペーン 最大30%)。


■採用企業さまといっしょにパイオニアになりたい
今後は「海外求人に商機あり」と目利きできる企業さまが、チャンスをつかめます。TRAJAPONは、企業さまといっしょに海外採用を通して業績拡大を達成するパイオニアになりたい所存です。
先陣を切ってチャレンジいただける企業さまからのお問合せを心よりお待ちしております。


■会社概要
運営主体: 合同会社JEXPO
代表者 : 代表社員 堺 武志(フランス語検定2級 技術士3部門)
所在地 : 〒814-0015 福岡県福岡市早良区室見3-8-6-305
URL : https://jp.travailler-au-japon.com
設立 : 2014年3月
資本金 : 2,500,000円


■本件に関するお問い合わせ先
合同会社JEXPO
電話 : 080-3223-2684
メール: info@travailler-au-japon.com
担当 : 堺


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ブラックロック、AI投資で米長期国債に弱気 日本国

ビジネス

OECD、今年の主要国成長見通し上方修正 AI投資

ビジネス

ユーロ圏消費者物価、11月は前年比+2.2%加速 

ワールド

インドのロシア産石油輸入、減少は短期間にとどまる可
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    大気質指数200超え!テヘランのスモッグは「殺人レベル」、最悪の環境危機の原因とは?
  • 2
    「世界一幸せな国」フィンランドの今...ノキアの携帯終了、戦争で観光業打撃、福祉費用が削減へ
  • 3
    トランプ支持率がさらに低迷、保守地盤でも民主党が猛追
  • 4
    【クイズ】1位は北海道で圧倒的...日本で2番目に「カ…
  • 5
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 6
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 7
    若者から中高年まで ── 韓国を襲う「自殺の連鎖」が止…
  • 8
    海底ケーブルを守れ──NATOが導入する新型水中ドロー…
  • 9
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 10
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 4
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 5
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 6
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 7
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 8
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 9
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 10
    子どもより高齢者を優遇する政府...世代間格差は5倍…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 9
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中