プレスリリース

アプリで作物を育てて収穫すると本物の野菜が届くサービス「ポチくる」がiPhone版・Android版アプリの新サービスを開始!

2022年01月12日(水)09時30分
株式会社ポチくる(所在地:山形県新庄市、代表取締役:斎藤 麻樹)は、ゲームをプレイすると無料で特産品が届くアプリ「ポチくる」の新サービスを、iPhone版アプリでは2021年9月、Android版アプリでは2021年12月より開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/291814/LL_img_291814_1.png
美味しいをお届け

■「美味しくて安全」を誰でも手が届くものにしたい
「ポチくる」はアプリ上で農作物を育てる農業系カジュアルゲームで、収穫した農作物と引き換えにポイントが貯まります。ポイント数に応じて特産品と交換でき、送料を含め完全無料で実際に商品が自宅に届きます。消費者には無料で山形の美味しいものを、山形の生産者には特産品を多くの人に知ってもらう機会を提供し、無料アプリゲームで得た広告収益をただ単に自社の収益とするのではなく、新しい形の地方創生につなげようとする試みです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/291814/LL_img_291814_2.png
ゲームの仕組み

「ポチくる」はゲームプレイという「遊び」と結びつけることで、楽しみながら地方創生に参加して生産者を支援することができます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/291814/LL_img_291814_3.png
アプリ

■「ポチくる」の特徴
「ポチくる」はユーザーが視聴した広告で稼いだ広告収入を100%ユーザーに還元するところが画期的です。広告収益は翌日にならないと収益結果がわかりませんのでユーザーに還元するのは難しいのですが、「ポチくる」ではAIによるディープラーニングで当日の広告収益を予測できるようになりました。
これにより、より正確に収益を計算しユーザーに還元することに成功いたしました。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/291814/LL_img_291814_4.png
AI

今後は取扱商品を全国的に展開し、あらゆる商品が無料で手に入る新機軸のサービスとして発展いたします。


■会社概要
会社名 : 株式会社ポチくる
所在地 : 山形県新庄市大字泉田字上村西43番地
代表 : 代表取締役 斎藤 麻樹
設立 : 2020年10月
事業内容: 無料ゲームで本物の作物が届くサービスの提供
UR : https://www.potikuru.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

午前の日経平均は反落、一時800円安 3連騰後で利

ビジネス

イケア、NZに1号店オープン 本国から最も遠い店舗

ビジネス

ステランティスCEO、米市場でハイブリッド車を最優

ビジネス

米ダラー・ゼネラル、通期の業績予想を上方修正
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 2
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させられる「イスラエルの良心」と「世界で最も倫理的な軍隊」への憂い
  • 3
    高市首相「台湾有事」発言の重大さを分かってほしい
  • 4
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 5
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 6
    ロシアはすでに戦争準備段階――ポーランド軍トップが…
  • 7
    「ロシアは欧州との戦いに備えている」――プーチン発…
  • 8
    「ボタン閉めろ...」元モデルの「密着レギンス×前開…
  • 9
    見えないと思った? ウィリアム皇太子夫妻、「車内の…
  • 10
    【トランプ和平案】プーチンに「免罪符」、ウクライ…
  • 1
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%しか生き残れなかった
  • 4
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 5
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 6
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 7
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 8
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 9
    【クイズ】17年連続でトップ...世界で1番「平和な国…
  • 10
    日本酒の蔵元として初の快挙...スコッチの改革に寄与…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 6
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 7
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 8
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中