プレスリリース

国産トリュフを味わう「トリュフ尽くしコース」の先行予約販売をMakuakeにて開始 ~超希少。国産トリュフを好きなだけ~

2021年12月20日(月)17時30分
飲食店運営を行う株式会社オンザバウ(所在地:東京都目黒区、代表取締役:四家 千佳史)は、六本木coloursにて国産トリュフを味わう「トリュフ尽くしコース」の先行予約販売を「Makuake」にて開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/291108/LL_img_291108_1.png
カウンター

「Makuake」プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/colours02/


■開発背景
*まだあまり知られていない国内の美味しい食材を知ってもらいたい
*コロナ禍にレストランへの食材を卸す生産者を応援したい


■特徴
*神奈川から届く国産トリュフ
食材ハンターが神奈川で採ったトリュフをいい状態に香りを開かせてから送ってくださいます。
輸入のトリュフとはまた少し違った特徴のある国産トリュフの香りをお楽しみいただけます。

*国産食材の数々
レストラン「colours」(所在地:東京都港区六本木)ではオリーブオイルなどの一部調味料以外は全て国産の食材を使用しています。
シェフが日本全国の美味しい食材を厳選しておりますので旬の食材から日本の四季もお楽しみいただけます。

*自分で削るトリュフ
すでに料理に入っているトリュフ以外にテーブルに置かれたトリュフはお客様でお好きなだけ削っていただきます。削りたての香りだけでなく、トリュフの感触も楽しむことができます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/291108/LL_img_291108_4.png
国産トリュフ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/291108/LL_img_291108_10.png
メイン(1)

■リターンについて
26,000円:トリュフ尽くしコース2名様分+会員特典
33,000円:ワインペアリング付きトリュフ尽くしコース2名様分+会員特典
56,000円:トリュフ尽くしコース4名様分+会員特典
3,900円 :自家製濃厚ガトーショコラ配送


■プロジェクト概要
プロジェクト名: 超高級な国産トリュフ削り放題。
六本木の知る人ぞ知る隠れ家で、贅沢トリュフ尽くしを
期間 : 2021年12月6日(月)12:00~2022年1月27日(木)18:00
URL : https://www.makuake.com/project/colours02/


■会社概要
商号 : 株式会社オンザバウ
代表者 : 代表取締役 四家 千佳史
所在地 : 〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-7-13
設立 : 1965年4月
事業内容: 飲食、不動産
資本金 : 8,000万円


■レストラン概要
屋号 :colours(カラーズ)
店舗責任者:小久保 隆彦
所在地 :〒106-0032 東京都港区六本木7-18-15 六本木718ビル3F
開店 :2018年4月
席数 :22席(個室8席、カウンター6席、テーブル8席)


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
colours
お問い合せフォーム: info@colourstokyo.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

スイス中銀、第1四半期の利益が過去最高 フラン安や

ビジネス

仏エルメス、第1四半期は17%増収 中国好調

ワールド

ロシア凍結資産の利息でウクライナ支援、米提案をG7

ビジネス

北京モーターショー開幕、NEV一色 国内設計のAD
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴らす「おばけタンパク質」の正体とは?

  • 3

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗衣氏への名誉棄損に対する賠償命令

  • 4

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 5

    マイナス金利の解除でも、円安が止まらない「当然」…

  • 6

    ワニが16歳少年を襲い殺害...遺体発見の「おぞましい…

  • 7

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 10

    ケイティ・ペリーの「尻がまる見え」ドレスに批判殺…

  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 5

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中