Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.9.10号(9/ 3発売)

特集:日本政治が変わる日

2024年9月10日号(9/ 3発売)

Cover Story

派閥が「溶解」し、候補者乱立の自民党総裁選。日本政治は大きな転換点を迎えている

日本政治 大混戦の自民総裁選は日本を変えるのか
総裁選 自民党の本気度を問う
ジェンダー 初の女性首相が生まれる日
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

北の果てのパワーゲーム

北極圏 中国はひそかに進める「軍民両用」研究で何を狙っているのか

民主党よ、労働者の党に戻れ

米政治 富裕層課税、薬価引き下げ......長老サンダースが語るハリス必勝法
【Periscope】
AFGHANISTAN アフガンが国際テロの「発射台」に?
IRAN イランが欧米との融和路線に方向転換か
INDIA 女性医師の強姦殺人に怒るインド
GO FIGURE 勝負を決める激戦州でハリスが大躍進中
【Commentary】
ロシア 国境を突き破るIT巨人ドゥロフ ── 河東哲夫
米政治 あまりに対照的な副大統領候補 ── グレン・カール
経済 中国製造業の衰退が日本とダブる ── 易富賢
風刺画で読み解く「超大国」の現実 ゲーム版悟空と中国出世文化 ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 セブン買収騒動、問題の根源は ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える オオカミを愛する娘の行動が心配
【World Affairs】
中東 イスラエル・ヒズボラ交戦の第2局面は
アジア 外国人家事労働者は少子化の切り札か
米大統領選 トランプ長男は戦略なき選挙参謀
【Life/Style】
Movies エイリアン最新作の小さすぎる野心
Movies ベット・ミドラーが語る自由奔放な演技
Exercise 夜のエクササイズでぐっすり眠ろう
Religion 「キリスト教を揶揄」は大きな誤解
Health 孤独だと感じるだけでも記憶力は低下する
My Turn 父が戦ったベトナムを家族で旅して
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 「陰と陽」が過去から背負うもの
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye ジョージア人と日本人の「整え方」── ティムラズ・レジャバ
MAGAZINE
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
特集:2025年の大谷翔平 二刀流の奇跡
2025年10月 7日号(9/30発売)

投手復帰のシーズンもプレーオフに進出。二刀流の復活劇をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 2
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 3
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 4
    「人類の起源」の定説が覆る大発見...100万年前の頭…
  • 5
    イスラエルのおぞましい野望「ガザ再編」は「1本の論…
  • 6
    「元は恐竜だったのにね...」行動が「完全に人間化」…
  • 7
    1日1000人が「ミリオネア」に...でも豪邸もヨットも…
  • 8
    女性兵士、花魁、ふんどし男......中国映画「731」が…
  • 9
    【クイズ】1位はアメリカ...世界で2番目に「航空機・…
  • 10
    AI就職氷河期が米Z世代を直撃している
  • 1
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外な国だった!
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    トイレの外に「覗き魔」がいる...娘の訴えに家を飛び出した父親が見つけた「犯人の正体」にSNS爆笑
  • 4
    ウクライナにドローンを送り込むのはロシアだけでは…
  • 5
    こんな場面は子連れ客に気をつかうべき! 母親が「怒…
  • 6
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 7
    【クイズ】世界で1番「がん」になる人の割合が高い国…
  • 8
    高校アメフトの試合中に「あまりに悪質なプレー」...…
  • 9
    虫刺されに見える? 足首の「謎の灰色の傷」の中から…
  • 10
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 4
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 9
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
  • 10
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中