記事一覧
西洋音楽から浪花節まで、戦前の日本人は「サイレント映画」で多彩な音に出会っていた...「音文化の拠点」としての映画館
台湾の民主主義はなぜ強靭なのか?...米国式から独自に発展した選挙とメディア、在米移民とも「地続き」の政治参加の足跡
物流倉庫のバイトのあとに『柔らかい個人主義の誕生』を読む...私たちは「かわいいが社交に置きかえられた世界」を生きている
私たちに内在化された「西洋中心主義」の呪いを解き、世界を読みかえる「カリブ海思想」...理性の地理学をシフトする
中国から日本、そして台湾へ...激動の20世紀を「移ろい」ながら描き続けた前衛画家・李仲生らに今私たちが学べることとは?
税金が「何に使われたのか」という国民の声は大きくなっている...田中弥生・会計検査院長が掲げた「5つの目標」とは?
新型コロナ・病床に対する補助金「1日当たり最大43万6000円」は妥当だったのか?...診療報酬制度とのミスマッチ
布製マスクの「製造過程」になぜメスを入れたのか?...田中弥生・会計検査院長に聞く「コロナ対策の事後検証」
「日本文学を英語圏に紹介したい」...戦後、出版にたずさわった「プレイヤーたち」の葛藤と翻訳の「あいだ」について
「よかれ」という思い込みと情熱が「ジェンダー格差」を逆に拡大させることもある...経済学者が紹介したかった世界のジェンダー研究
お金は貸し放題ではなかった...江戸時代の銀行業の驚くべき「信用調査の技術力」
38年前の社会と自分、あるいは後知恵の記...『アステイオン』が論じてきたこと
現代人は輪廻から逃れたい「釈迦」に似ている?...2500年前の仏教に「いま」可能性を感じる理由
「チェロの天才音楽家」ヤーノシュ・シュタルケルへの伝言...演奏と作品を通じた対話について
日本のコロナ対策は本当に効果があったのか?...経済学で事後検証する
私たちは「優れた労働者」でなくてはならないのか?...芥川賞『バリ山行』、映画『PERFECT DAYS』から見える「ふつうの暮らし」の美学
崩れゆく文明と知識人の役割...『アステイオン』が論じてきたこと
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』と『ウォッチメン』が似過ぎていて怖い話
ヤマハvsカワイ「仁義なきガチバトル」の歴史...浜松発の二大ピアノメーカーはいかに競い、世界的企業になったのか
選挙干渉、フェイクニュース...「デジタル技術は民主主義に合わない」を再考する
「真ん中が抜け落ちた国」アメリカの空白を埋めるのは誰か?...大統領選前に「液状化」を再考する
言葉が隣り合い、対話を続ける場として──「雑誌の未来」はどこにある
AIと人間を隔てるのは「身体性」...コンサートホールで体を震わせることこそ「人間的」だと言える理由