目次
【特集】漢字・漢語・漢文──文明から考える
- <巻頭言>漢字・漢語・漢文──文明から考える
- 魯迅はロジンかルーシュンか──二十一世紀東アジアの漢字問題
- 和製漢語はどこへ──モンゴル語の近代化
- 漢詩文というメディア──近代東アジアの言説空間
- 世界の広東語──漢語のグローバリゼーション
- 仏典と漢訳
- 漢字と日本語
- 日本語の光と影──和語・漢語・カタカナ語をめぐって
- 漢字文明圏のなかの日本語
【論考】
- 分けるべきか分けざるべきか──符号化漢字集合小史
【時評】
- 動物的生存から植物的共生へ
- 再分配の役割分担
- 大事な人との死別と「出会い直し」
【海外通信】
- 「分断」の向こう側──自由に語れることの絶望
- 公開書簡(オープンレター)のゆくえ
- 児童婚をめぐるジレンマ
- 現代日本文学研究のハイライト
【エッセイ】
- 時間を生きる知性──認知症と生成AIのあいだ
- 鹿鳴館の残照──都立駒場高校の「コチロン」
- 建築と理論
- 加藤典洋さんからの電話
- 電車の中で──書店から積読へ
- 萌え、推し、尊い、メロい
- 奥野信太郎
【写真で読む研究レポート】
- 楽しき死の情景──近世涅槃図(ねはんず)の機能を探る
- アンデスとアマゾンの交わる場所で
【書評対談】
- 物語(フィクション)とは?
【研究会レポート】
- 日本と世界の現在地
【シリーズ】
- コレット的生き方──『学校のクローディーヌ』誕生まで