目次
【特集】
- <巻頭言>「思想」と「科学」に光を当てて
- <抜粋再録>ジャーナリズムの思想
- SNS時代のジャーナリズム
- 人生を変えた一枚のグラフ――世論調査と分極化
- 日本型「報道倫理」論を越える
- 実践から考える科学ジャーナリズム
- 映画リテラシーのすすめ――『オッペンハイマー』と科学技術社会
- 大学出版部――アカデミック・ジャーナリズムの礎
【論考】
- 社会科学が社会の科学になるために
- トランプ時代のジャーナリズム論
- 二〇二三年タイ総選挙――重要な岐路
【時評】
- 「歴史教育」とは何か
- 芸術としての「ジェンダー・ハッキング」
- 政治的暴力と民主主義
【海外通信】
- カーストをどう捉えるか
- イスラエルの統治「契約」――ユダヤ人国民の前提
- 流行としての英語、ツールとしての英語――ポーランドとEUの事例
- 地球の裏側の日系人
- ニューヨークの音風景
【エッセイ】
- 《たにし踊り》の旅――国立国会図書館デジタルコレクションの威力
- AIと物理学のパラダイム
- コミュニティとしての大学
- インドの仏教建築
- 樹木葬
- 誠実な引きこもりと、辻立ちする扇動屋
【写真で読む研究レポート】
- モンゴルの住まいと都市――遊牧文化に根ざした定住の姿
- Sound of Ikebana――先端技術による「日本美」
【書評対談】
- 戦後日本社会と三島由紀夫
【研究会レポート】
- 自由主義国際秩序の再建と日本の役割
- 歴史の中のロシア・ウクライナ問題
- 習近平がめざす世界秩序
- インドが描く世界秩序
- 大国の横暴への抵抗――マレーシアの試み
【追悼】
- 高階美術史学私観
- 方法としての高階秀爾
- 美術史家の自画像
- 道標の星
- 高階秀爾氏を悼む