コラム

社交下手な息子の「友達の条件」が厳し過ぎる... 親として悩んでいます

2021年01月13日(水)16時55分
社交下手な息子の「友達の条件」が厳し過ぎる... 親として悩んでいます

PHOTO ILLUSTRATION BY SLATE. PHOTOS BY THINKSTOCK AND ANTONIO_DIAZ/ISTOCK-GETTY IMAGES PLUS-SLATE

<スポーツ観戦が趣味で、言葉遣いがまともで、知的で......自分の基準を全て満たしていなければ友達にはなれない、と息子は言うけれど>

Q:子供たちの学校は昨年3月から遠隔授業が続いていますが、今年春から対面授業の併用も選択可能になる予定です。それ自体は子供たちも妻も私も大賛成なのですが、心配なのは9年生(日本の中学3年生)の息子のこと。頭はいいのですが社交性に問題があって......。

息子は高校生になったら人脈づくりをしたいと対面授業を希望していますが、友達づくりが大の苦手。人の好き嫌いが激し過ぎ、自分の基準(スポーツ観戦が趣味で、自分でもスポーツをして、言葉遣いがまともで、知的で、頭がよくて、「かまってちゃん」じゃない)を全てクリアしている相手でなければ駄目、という態度です。

対面授業を選んだ生徒は約40%で、ただでさえ友人候補が少ない上に、コロナ禍で行動も大幅に制限されています。息子が友人に多くを求め過ぎず、もっと「気楽に」考えられるように手助けしてやりたいのですが。

── 息子に友達づくりのコツをアドバイスしたい父

プロフィール

スレート誌人生相談員

育児や家庭生活から人間関係、セックスまで、誰にも言えないあらゆる悩みに米作家やライターが答えます。

ニュース速報

ビジネス

アングル:人民元堅調、不安視する当局に「レッドライ

ビジネス

全米ライフル協会、破産法第11条の適用申請 リスト

ビジネス

英首相、和歌山沖定置網のクジラ捕獲に懸念=テレグラ

ビジネス

ドル4週間ぶり高値、米指標軟調で安全通貨買い=NY

MAGAZINE

特集:トランプは終わらない

2021年1月19日号(1/13発売)

全世界があきれる米議会占拠事件をあおったトランプがこれからも影響力を失わない理由

人気ランキング

  • 1

    マジックマッシュルームを静脈注射した男性が多臓器不全、血液中でキノコが育っていた

  • 2

    新型コロナ感染で「軽症で済む人」「重症化する人」分けるカギは?

  • 3

    トランプのSNSアカウント停止に、アメリカ国内で異論が出ない理由

  • 4

    「再選を阻止せよ」浜田宏一・安倍政権元内閣参与が…

  • 5

    「#ジョンインちゃん、ごめんね」 養父母による虐待死…

  • 6

    ポーランドで過去を偽り聖職者となった青年の実話に…

  • 7

    メルケル独首相が、ツイッターのトランプアカウント…

  • 8

    「夫の死を無駄にしないで」ワクチン接種後、自己免…

  • 9

    新型コロナが重症化してしまう人に不足していた「ビタ…

  • 10

    火星までの移動日数を半分に 原子力推進技術でイギ…

  • 1

    マジックマッシュルームを静脈注射した男性が多臓器不全、血液中でキノコが育っていた

  • 2

    世界で「嫌われる国」中国が好きな国、嫌いな国は?

  • 3

    ビットコイン暴落、投資家は「全てを失う覚悟を」(英規制当局)

  • 4

    新型コロナ感染で「軽症で済む人」「重症化する人」…

  • 5

    無邪気だったアメリカ人はトランプの暴挙を予想でき…

  • 6

    「生意気な青二才」「お前が言うな」批判も浴びた金…

  • 7

    トランプのSNSアカウント停止に、アメリカ国内で異論…

  • 8

    上院も制したアメリカの民主党。それでも「ブルーウ…

  • 9

    議会乱入の暴徒が叫んでいた「ハング・ペンス(ペン…

  • 10

    米議事堂乱入に中国は「狂喜」するが......信じたい…

  • 1

    「小さな幽霊」不法出稼ぎタイ人、韓国で数百人が死亡 

  • 2

    脳に侵入する「殺人アメーバ」が地球温暖化により北上しているおそれ

  • 3

    マジックマッシュルームを静脈注射した男性が多臓器不全、血液中でキノコが育っていた

  • 4

    世界で「嫌われる国」中国が好きな国、嫌いな国は?

  • 5

    ビットコイン暴落、投資家は「全てを失う覚悟を」(…

  • 6

    新型コロナ感染で「軽症で済む人」「重症化する人」…

  • 7

    台湾最新のステルス哨戒艦、中国は「ヘリ1機で沈没さ…

  • 8

    北極の成層圏突然昇温により寒波襲来のおそれ......2…

  • 9

    中国を封じ込める「海の長城」構築が始まった

  • 10

    米政権交代で「慰安婦合意」の再来を恐れる韓国

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

2021年 最新 証券会社ランキング 投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!