[2日 ロイター] - ウクライナの無人機(ドローン)による夜間攻撃を受け、ロシア南部クラスノダール地方にある黒海に面したトゥアプセ港の主要な石油ターミナルでタンカーとインフラが損傷・炎上した。地元当局が2日に明らかにした。
ドローンの破片が石油タンカーに落下し、甲板の上部構造が損傷。船上で火災が発生し、乗組員が避難したという。
港には石油ターミナルとロスネフチが管理する石油精製所があり、ウクライナは今年に入ってから何度かドローン攻撃の標的にしている。
今回の攻撃を受け、同ターミナルが稼働しているかどうかは今のところ不明。当局によると、建物などのインフラが被害を受けた。
ウクライナは攻撃に関するコメントを出していない。