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共和党、ロス山火事援助に条件付与検討 「当局の対応ミス」批判

2025年01月14日(火)08時36分

 1月13日、米議会共和党指導部は、山火事で壊滅的な被害を受けた米カリフォルニア州ロサンゼルスに対する災害援助に条件を課すことを検討している。ロサンゼルスのパシフィックパリセーズで撮影(2025年 ロイター/Mike Blake)

David Morgan

[ワシントン 13日 ロイター] - 米議会共和党指導部は、山火事で壊滅的な被害を受けた米カリフォルニア州ロサンゼルスに対する災害援助に条件を課すことを検討している。トランプ次期大統領は、州や地元当局が対応を誤ったと主張している。

ジョンソン下院議長は13日、議会議事堂で記者団に、山火事発生前から州当局によるロサンゼルスの水資源や森林の管理に不備があったと強調。山火事では現時点までに死者が24人となった。

ジョンソン氏は「州や地元の指導者たちは、多くの点で義務を怠っていたようだ。(援助を検討するにあたっては)その点を考慮しなければならない」とした上で「援助にはおそらく条件がつくはずだ。それが私の個人的見解だ。コンセンサスがどうなるかはこれからだ」とした。

ジョンソン氏によると、下院共和党は災害援助に関する議論をまだ開始していない。14日午前にも非公開で会合を開く見通しだという。

トランプ氏は週末、山火事に関するソーシャルメディアへの投稿で、カリフォルニアとロサンゼルスの民主党指導者たちを「どうやって火を消すのかまったく分かっていない」「無能な政治家」と非難した。

ロイター
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