Maria Martinez

[ベルリン 5日 ロイター] - ドイツは債務削減計画の欧州連合(EU)提出を2月の総選挙後まで延期する。連邦政府の予算を調整する安定評議会が明らかにした。

クキース財務相は5日の記者会見で延期について「同様の状況にある他のEU加盟国もこのアプローチを取っている」と語った。

提出日程は決まっていないとし、「どの程度早期に政権が発足するかや発足後に予算に関する決定がどのようになされるかがまだ不明だからだ」と理由を説明した。

債務計画には「国内経済が成長軌道に戻ることができるよう将来の存続可能性への投資に向けた信頼できる枠組み」が含まれるべきだと述べた。

評議会会合で連邦および州の代表は、経済や財政面での課題によりバランスの取れた予算の策定が一段と困難になるとの認識で一致した。

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