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イスラエル、シリア中部を攻撃 ヒズボラ弾薬庫が標的と表明

2024年11月06日(水)02時27分

シリア国営テレビは5日、シリア中部の工場地帯と複数の住宅がイスラエルによる攻撃を受けたと報じた。写真はシリアとレバノンの国境付近で10月撮影(2024年 ロイター/Mohamed Abd El Ghany)

[ダマスカス 5日 ロイター] - シリア国営テレビは5日、シリア中部の工場地帯と複数の住宅がイスラエルによる攻撃を受けたと報じた。これについてイスラエル軍は、武装組織ヒズボラの弾薬庫を攻撃したと表明した。

攻撃があったのはシリア中部のホムス県クサイル。国営テレビは、この攻撃で負傷者は出ていないと報じている。

イスラエルは、レバノンに拠点を置くヒズボラがシリアを経由してイランから武器を調達するのを阻止するために攻撃を行っていると主張している。

ヒズボラはシリアからレバノンに武器を移送するインフラを確立させ、最近はシリアのクサイル地域で活動を拡大させていると指摘。先週もクサイルに対する攻撃を行った。同攻撃では多数の民間人が負傷している。

イスラエル軍は前日、首都ダマスカス近郊にあるヒズボラの情報施設を攻撃したと表明。シリア国防省は民間施設が攻撃を受けたとしている。

ロイター
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