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フーシ派が100人超の「囚人」解放、誘拐された民間人と政府は非難 

2024年05月27日(月)10時07分

イエメンの親イラン武装組織フーシ派は26日、100人以上を首都サヌアで解放したと明らかにした。写真は解放されて母親に抱き抱えられる男性。5月26日、 サヌアで撮影(2024年 ロイター/Khaled Abdullah)

Mohammed Ghobari

[サナア 26日 ロイター] - イエメンの親イラン武装組織フーシ派は26日、100人以上を首都サヌアで解放したと明らかにした。囚人に恩赦を与え、家族のもとに返す人道的な取り組みと主張した。

フーシ派捕虜問題委員会のアブドゥルカデル・アル・ムルタダ代表は、解放したのは戦場で拘束した政府の兵士で、病人や負傷者、高齢者が含まれ、大半は人道的なケースだと説明した。

一方、イエメン政府は、拘束されていたのは兵士ではなく、フーシ派が家やモスク、職場から誘拐した民間人だと主張。こうした犠牲者を解放してもフーシ派が犯した罪が免除されるわけではないと指摘した。

ロイター
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