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米・EU、10月に首脳会談 鉄鋼関税巡る合意期限控え=EU高官

2023年09月28日(木)10時27分

 EU高官は、フォンデアライエン欧州委員長(左)とミシェル大統領が10月20日にバイデン米大統領(右)とワシントンで会談すると明らかにした。写真は米ホワイトハウスで3月撮影(2023年 ロイター/Sarah Silbiger)

[ブリュッセル 27日 ロイター] - 欧州連合(EU)高官は、フォンデアライエン欧州委員長とミシェル大統領が10月20日にバイデン米大統領とワシントンで会談すると明らかにした。

米国は以前、トランプ前政権が課したEUからの鉄鋼・アルミニウム輸入に対する関税を一時停止することで合意したが、特に中国を念頭に、環境に配慮した生産促進や過剰生産能力への対応について今年10月末までに合意を目指すとしていた。

合意できなければ、鉄鋼・アルミ関税やEUの報復関税が再び課される可能性がある。

EU高官は、欧米の連携強化が会談の目的であり、ウクライナに関する力強いメッセージ発信や対ロシア制裁を巡る協議が想定されると述べた。

また、米インフレ抑制法の補助金、鉄鋼・アルミ関税を巡る問題なども議題になる可能性が高いとした。

ロイター
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