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米、ノルドストリーム損傷後LNG販売増加=ロシア大統領報道官

2022年10月03日(月)23時45分

ロシア大統領府のペスコフ報道官は3日、ロシア産天然ガスを欧州に送る海底パイプライン「ノルドストリーム」が損傷した後、米国は液化天然ガス(LNG)の価格を引き上げ、販売量を増加させたと述べた。 (2022年 ロイター/Dado Ruvic)

(出稿地の表記を修正して再送します)

[モスクワ 3日 ロイター] - ロシア大統領府のペスコフ報道官は3日、ロシア産天然ガスを欧州に送る海底パイプライン「ノルドストリーム」が損傷した後、米国は液化天然ガス(LNG)の価格を引き上げ、販売量を増加させたと述べた。

バルト海を通る「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」で先週、合計4カ所で損傷が見つかり、ガス漏れが発生。ロシアのプーチン大統領は、米国とその同盟国がパイプラインを損傷したと非難している。

ぺスコフ報道官は「これらのパイプラインの機能が停止すれば、LNGをより高い価格で多く販売できる当事者が存在する。こうした当事者が米国であることは周知の通りだ」とし、「このような妨害行為を行う軍事技術的を持つ国々もある」と述べた。

ロイター
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