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イタリア、英国からの入国者に自主隔離義務付け 変異株懸念

2021年06月19日(土)00時04分

6月19日、イタリアは新型コロナウイルス変異株の感染拡大への懸念から、英国からの入国者に対し、21日付で新型コロナ検査と5日間の自主隔離を義務付けると発表した。写真は2020年4月、ナポリで撮影(2021年 ロイター/Ciro De Luca)

[ローマ 18日 ロイター] - イタリアは新型コロナウイルス変異株の感染拡大への懸念から、英国からの入国者に対し、21日付で新型コロナ検査と5日間の自主隔離を義務付ける。

一方、米国、カナダ、日本のほか、欧州連合(EU)加盟国からの入国者に対しては、ワクチン接種済み、もしくはコロナ検査で陰性が示されれば、入国制限を緩和する。

インド、バングラデシュ、スリランカからの入国禁止は継続する。

英国は19日、新型コロナのデルタ株(インドで最初に見つかった変異株)の週間の感染者数が79%増加したと発表。保健当局によると、遺伝子解析された新型コロナのうち、デルタ株は91%を占めている。

欧州ではこれまでにフランス、オーストリア、ドイツが英国からの入国に何らかの制限を設けている。

ロイター
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