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米コロナ感染、中西部で拡大 6州で1日当たり死者が過去最多

2020年10月22日(木)09時27分

10月21日、ロイターの分析によると、米国の新型コロナウイルス感染症による1日当たりの死者数は6州で過去最多を記録した。ウィスコンシン州の医療機関で18日、検体を採取する看護師(2020年 ロイター/Bing Guan)

[シカゴ 21日 ロイター] - ロイターの分析によると、米国の新型コロナウイルス感染症による1日当たりの死者数は21日、6州で過去最多を記録した。中西部を中心に感染が依然拡大している。

1日当たりの死者数が過去最多を記録したのは、アイオワ、ミネソタ、モンタナ、カンザス、ハワイ、ウィスコンシンの6州。ウィスコンシン、イリノイ、ケンタッキー、コロラド、オハイオの各州では、新規感染者も過去最高に達した。

米国の感染者数は過去5週間増加傾向にある。1日当たり感染者の過去7日平均は6万人と、9月中旬に記録した直近の低水準である3万5000人を大きく上回っている。

多くの州でウイルス検査を拡大していることが新規感染者の増加の一部要因とみられている。

1日当たり死者数の過去7日平均は734人で、感染がピークに達していた4月の2333人は下回っている。

ロイター
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