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メキシコのコロナ死者数、英を抜き世界3位 中南米で感染急拡大

2020年08月02日(日)10時16分

 メキシコの新型コロナウイルス感染症による死者数が31日、英国を抜き、米国、ブラジルに次ぐ世界3番目に多い国となった。写真はメキシコ市で27日撮影(2020年 ロイター/Edgard Garrido)

[メキシコ市 31日 ロイター] - メキシコの新型コロナウイルス感染症による死者数が31日、英国を抜き、米国、ブラジルに次ぐ世界3番目に多い国となった。

新型コロナによる死者は31日に新たに688人報告され、累計4万6688人となった。累計感染者数は42万4637人。

米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、英国は死者が4万6204人、感染者は30万4793人。

メキシコ政府当局者らは、新型コロナのパンデミックは統計よりもはるかに深刻な可能性があるとみている。

同国の感染症専門家は、経済再開を目指す動きに「まだできる状態でないのに再開させようとしている」と懸念を示している。

ロペスオブラドール大統領は31日、9月16日の独立記念日の祝賀行事を予定通り実施する方針を示した。

中南米では、過去1カ月で感染者数が倍増し470万人を超えた。8月末までロックダウンを実施する予定のコロンビアでは、31日に死者数が1万人を突破、この週末に感染者数は30万人を超えると予想されている。

ロイター
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