ニュース速報

ワールド

韓国、環境分野で雇用創出 950億ドル投資へ

2020年07月14日(火)17時29分

 7月14日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、環境分野での雇用創出などを目指した「グリーンニューディール」政策に114兆1000億ウォン(946億ドル)を投じると表明した。写真はソウルで5月、代表撮影(2020年 ロイター)

[ソウル 14日 ロイター] - 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日、環境分野での雇用創出などを目指した「グリーンニューディール」政策に114兆1000億ウォン(946億ドル)を投じると表明した。

新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた国内経済の回復を促す。

化石燃料への依存から脱却し、電気自動車、水素自動車、スマートグリッド(次世代送電網)、遠隔医療などデジタル技術を活用して、環境に優しい産業を育成する。

新規プロジェクトを通じて2025年までに190万人の雇用を創出する計画だ。

同年までに電気自動車の保有台数を113万台、水素自動車の保有台数を20万台とすることを目指す。昨年末時点ではそれぞれ9万1000台、5000台だった。充電施設の導入も進める。

第5世代(5G)移動通信技術を活用して、遠隔医療、在宅勤務、オンライン授業の普及も促す。こうしたシステムを導入する通信事業者には優遇税制を適用する。

また24兆3000億ウォンを投じて、全国にスマートグリッドを導入し、効率的なエネルギー利用を実現する計画だ。

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

ニュース速報

ワールド

アングル:「銭湯文化」を救う日本の新世代、コロナ禍

ワールド

アングル:トランプ氏TikTok「分け前」要求、法

ワールド

焦点:富裕国の仁義なき「ワクチン争奪戦」、対コロナ

ワールド

ロシア・中国・イランが米大統領選に介入、情報当局が

MAGAZINE

特集:人生を変えた55冊

2020-8・11号(8/ 4発売)

コロナ自粛の夏休みは読書で自分を高めるチャンス──世界と日本の著名人が教える「価値観を揺さぶられた本」

人気ランキング

  • 1

    ハチに舌を刺された男性、自分の舌で窒息死

  • 2

    中国からの「謎の種」、播いたら生えてきたのは......?

  • 3

    【レバノン大爆発】日頃の戦争を上回る最大の悲劇に団結する中東諸国

  • 4

    陽性者急増、名古屋の医師が懸念する「市中感染」の…

  • 5

    地球上で最も天体観測に適した場所が特定される──し…

  • 6

    中国はファーウェイ5Gで通信傍受する、英米の歴史か…

  • 7

    『レオン』が描いた少女の性と「男性目線」

  • 8

    日本人の「集団主義」「同調圧力」には良い面も悪い…

  • 9

    バットマンに乳首を付けた男の生き様

  • 10

    日本人の親による「子供連れ去り」にEU激怒──厳しい…

  • 1

    コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティー、警察も手出しできず

  • 2

    中国からの「謎の種」、播いたら生えてきたのは......?

  • 3

    ハチに舌を刺された男性、自分の舌で窒息死

  • 4

    【独占】押谷仁教授が語る、PCR検査の有用性とリスク…

  • 5

    抗議デモに参加した17歳息子の足元に新品の靴 略奪…

  • 6

    アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階…

  • 7

    南シナ海でやりたい放題の中国、ベトナムいじめが止…

  • 8

    K-POPも韓流ドラマも実は世界で売れていない? 韓国…

  • 9

    学生が大学を訴える──質落ちたオンライン授業に「学…

  • 10

    奇妙な北朝鮮「戦勝記念日」写真 金正恩の名を刻み…

  • 1

    コロナ感染大国アメリカでマスクなしの密着パーティー、警察も手出しできず

  • 2

    中国からの「謎の種」、播いたら生えてきたのは......?

  • 3

    「金正恩敗訴」で韓国の損害賠償攻勢が始まる?

  • 4

    中国・長江流域、豪雨で氾濫警報 三峡ダムは警戒水位3…

  • 5

    中国から米国に「謎の種」が送りつけられている.....…

  • 6

    韓国、コロナショック下でなぜかレギンスが大ヒット …

  • 7

    宇宙観測史上、最も近くで撮影された「驚異の」太陽…

  • 8

    中国・三峡ダムに「ブラックスワン」が迫る──決壊は…

  • 9

    アメリカが遂に日本政界の媚中派を名指し批判──二階…

  • 10

    戦略性を失った習近平「四面楚歌」外交の末路

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!