ニュース速報

ワールド

高い緊張感持って対応、自治体とも連携=都内の感染者増加で安倍首相

2020年07月07日(火)13時37分

 7月7日、安倍晋三首相(写真)は、東京都で連日100人を超える新型コロナウイルスの新規感染者が確認されていることについて、「引き続き高い緊張感を持って感染状況を見極めるとともに、自治体とも緊密に連携して対応する」と述べた。写真は6月都内での代表撮影(2020年/ロイター)

[東京 7日 ロイター] - 安倍晋三首相は7日、政府与党連絡会議で、東京都で連日100人を超える新型コロナウイルスの新規感染者が確認されていることについて、30代以下の若者が多く、重症者数も少ないことや医療提供体制も逼迫していないことから「以前の感染拡大とは状況が異なると(専門家から)評価をいただいている」と指摘する一方、「引き続き高い緊張感を持って感染状況を見極めるとともに、自治体とも緊密に連携して対応する」と述べた。

また、九州地方の豪雨で被災した自治体が財政上安心して復旧に取り組めるよう、普通交付税の繰り上げを急ぐと述べた。

安倍首相は、梅雨前線が9日ごろにかけて西日本から東日本に停滞し、広範な地域で大雨となる可能性があるとし、「引き続き最大限の警戒態勢を継続し、災害対策に取り組む」方針を強調した。

(浜田寛子 編集:山川薫)

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

北朝鮮とベラルーシが友好条約に調印、平壌で首脳会談

ワールド

EUが関税制度見直しで合意、中国発ネット通販の規制

ビジネス

より緊張感持ち、断固たる措置含め対応するに尽きる=

ワールド

欧州議会、米国製品の関税撤廃法案を承認 最終案投票
MAGAZINE
特集:BTS再始動
特集:BTS再始動
2026年3月31日号(3/24発売)

3年9カ月の空白を経て完全体でカムバック。世界が注目する「BTS2.0」の幕開け

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 2
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終回に世界中から批判殺到【ネタバレ注意】
  • 3
    「俺たちはただの人間だ」――BTSが新アルバム『ARIRANG』に託した想い、全14曲を【徹底分析】
  • 4
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊…
  • 5
    意外と「プリンス枠」が空いていて...山崎育三郎が「…
  • 6
    デンマーク王妃「帰郷」に沸騰...豪州訪問で浮かび上…
  • 7
    まずサイバー軍が防空網をたたく
  • 8
    トランプが誤算? イラン攻撃延期の舞台裏、湾岸諸国…
  • 9
    「予想よりも酷い...」ドラマ版『ハリー・ポッター』…
  • 10
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」…
  • 1
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公開...母としての素顔に反響
  • 2
    【銘柄】「三菱商事」の株価に高まる期待...ホルムズ海峡封鎖と資源価格高騰が業績を押し上げ
  • 3
    「マツダ・日産・スバル」が大ピンチ?...オーストラリアの「NVES規制」をトヨタが切り抜けられた理由
  • 4
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 5
    レストラン店内で配膳ロボットが「制御不能」に...店…
  • 6
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」…
  • 7
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する…
  • 8
    中国の公衆衛生レベルはアメリカ並み...「ほぼ国民皆…
  • 9
    イランは空爆により核・ミサイル製造能力を「喪失」…
  • 10
    韓国製ミサイル天弓-II、イラン戦争で96%迎撃の衝撃 …
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中