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スペイン政府などが対抗措置、カタルーニャ州独立の住民投票実施で

2017年09月08日(金)16時14分

 9月8日、スペインのカタルーニャ州で独立の是非を問う住民投票を10月1日に実施する法案が州議会で可決されたが、7日には中央政府などが対抗措置を打ち出した。写真は閣議を開くスペインのラホイ首相。マドリードで7日撮影(2017年 ロイター/SUSANA VERA)

[マドリード 8日 ロイター] - スペインのカタルーニャ州で独立の是非を問う住民投票を10月1日に実施する法案が州議会で可決されたが、7日には中央政府などが対抗措置を打ち出した。

憲法裁判所は7日、カタルーニャ州の住民投票実施法を一時停止、投票が違憲かどうかを判断する時間を判事に与えた。ラホイ首相はこれに先立ち、住民投票は違法として実施法を無効とするよう憲法裁に訴えた。

このほか検察当局は、住民投票実施法を6日に可決したカタルーニャ州議会の幹部に対し、刑事訴追を行う方針を明らかにした。

ロイター
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